jQuery Mobileの採用が国内でも進んでいる。jQuery Mobileは、iPhone/Android、WindowsPhoneやBlackBerryなど、主要なスマートフォンに対応したUIフレームワーク。HTMLに簡単な記述を追加するだけで、スマートフォンに最適化したサイトやWebアプリケーションを制作できる、注目のフレームワークだ。 昨年11月には、待望の「jQuery Mobile 1.0」正式版がリリースされ、実務でも本格的に利用しやすくなった。今後、ますます増えそうなjQuery Mobileを使ったスマートフォンサイトの事例をチェックしておこう。 ※商品紹介/キャンペーンサイトに、「太鼓の達人学園(太鼓の達人×AKB48キャンペーンサイト)」を追加しました。(2012年3月1日16時更新) ※ネットサービスに、「一休.com」「recbike」を追加しました。(201
Timepicker for jQuery 時間の入力を楽にすることが出来るjQueryプラグイン。 inputにカーソルを合わせると補完候補が出て、次のように選択できるようにすることができます クリックするとそのままテキストが入ります。 基本の時間をベースとして何分後かという表示をするようなカスタマイズも可能 サービスによってはうまくマッチするUIが簡単に作れそうですね。 関連エントリ ファイルアップロード関連のjQueryプラグイン10 インラインサジェストを実現するjQueryプラグイン「jQuery.suggest」 Twitter OAuth認証をポップアップで行うjQueryプラグイン
iPhoneやiPadのタッチイベントに 対応させるjQueryプラグインです。 軽量なんですが、jQueryUI併用な ので一応軽量とは謳わないように しておきます。導入も結構簡単 なので覚えておいて損は無いかも。 iPhoneやiPadでドラッグやリサイズを可能にするライブラリです。もちろんiPhoneだけでなく、PC側でも動かせます。 ただ、要素をドラッグしたりリサイズしたり、だけではなくドラッグ可能なコンテンツをネストしたりドラッグコンテンツ内にスライダー入れたりとかも出来る。 試しにjQueryMobileと併用しました。サンプルどうぞ。QRコードも用意しときました。 sample 使い方 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.7.0.min.js"></script> <script src="http://code.jque
IEでもimg要素のlabelを効かせる 注意 このJavaScriptは習作です。 至らない点が各所に残っている可能性があるので、参考にする際はご注意ください。 Sample Mode Code $(function () { var ua = $.browser; if(ua.msie) { function inputFocus(inputId){ $('#' + inputId).focus().click(); } $('label').click(function(){ var labelFor = $(this).attr('for'); inputFocus(labelFor); }); } }); JavaScript1000本ノック トップページへ
This jQuery plugin enables very basic bookmarkable #hash history via a cross-browser HTML5 window.onhashchange event. While this functionality was initially tied to the jQuery BBQ plugin, the event.special window.onhashchange functionality has now been broken out into a separate plugin for users who want just the basic event & back button support, without all the extra awesomeness that BBQ provide
The problem Treating Ajax as an “all or nothing” technology. It will take a lot of time and effort to create a “separate but equal” non-Ajax version. The solution Progressive Enhancement Progressive Enhancement in theory Begin with content Mark up the content in a semantically meaningful way Add a presentation layer Add a behaviour layer Progressive Enhancement in practice Begin with content Mark
jQuery や Backbone.js で UI を開発していて面倒なのが、サーバー側の API を呼び出す部分の実装です。呼び出したい API が既に実装されていないと、細かいところまで作り込めません。 あと、上手く動かなかったときも面倒です。原因がクライアント側ならすぐ直せますが、サーバー側だった場合、サーバー側のコードを修正して、テストまでしないといけません。効率悪いですよね。 できれば、クライアント側の開発はクライアント側だけで完結したい。さらに欲を言えば、最終的にサーバー側の API を呼び出すように修正するとき、出来るだけ少ない修正で済むようにしたい。 API 呼び出しを抽象化してダミーの処理と差し替えたり、jQuery.ajax を上書きしたり、色々工夫して最後に行き着いたのが『jquery-mockjax』。 appendto/jquery-mockjax · GitHu
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) この記事の情報は古くなっています。 Sammy.js はAPIも一新されてより強力なフレームワークになっています。 公式ドキュメントをご参照ください。 ページを移動させずにサクサクと展開していくのがAjaxコンテンツの魅力ですが、 移動しないが故にURLとしてセッションを保持出来ないという弱点があります。 オーソドックスな解決法は「location.hash」を用いる物ですが、 その処理を簡単にしてくれるのがSammy.jsです。 おおざっぱな話 Sammy :: Quirkey.com Sammy.jsは、location.hashを用いたルーティングを 効率化してくれるjQueryプラグインです。 location.hashとは 通常ページ内リンク等に使用される、 URL末尾の#に続く文字列の事。 http://www.ex
グラフを描画してくれるjQueryプラグインは、多分”jQuery Visualize”がベスト! 2011 10/11 グラフを描画してくれるjQueryプラグインを紹介します。 グラフを動的に作ってくれるものとしては、他のjQueryプラグインやGoogle Chartというサービスなどがあります。 が、今回の”jQuery Visualize”は、中でも一番使いやすそうでしたので、ご紹介します。 他のプラグインについては、【jQuery】IEでも使えるグラフ描画ツール | 岡山のWebプログラマーがつぶやくブログ | 神歌.blogでまとめて紹介されています。 作れるグラフの種類 グラフは以下のものを使うことができます。 棒グラフ 線グラフ 線グラフで線の下を薄く塗れるやつ 円グラフ デザインは二種類 冒頭写真の黒っぽいCoolなのと別に、白っぽいのも用意されています。 また、背景画
Google Analytics Developer Docs The Google Analytics developer documentation contains everything you need to know to implement Google Analytics technology for: Website tracking Adobe Flash rich media tracking Gadget Tracking Exporting Analytics data New! The Analytics developer documentation is divided into the following sections: Overview This section covers important technical concepts in Googl
jQuery とは、John Resig によって開発された JavaScript ライブラリです。 Ajax や DOMプログラミングを「簡潔に」「簡単に」書くことができる、軽量で強力なフレームワークです。 jQueryプロジェクトは、4つのプロジェクトで構成されています。 jQuery Core jQuery のコアライブラリを開発するプロジェクトです。Ajax や DOMプログラミングフレームワークを提供します。 jQuery UI jQuery Core上に構築された強力なユーザインターフェースライブラリです。 Sizzle 高速なセレクタエンジンです。jQueryでも使用されています。単独でも使用可能です。 QUnit 使いやすいJavaScriptのテスティングフレームワークです。 このサイトでは、jQuery Core、jQuery UI の日本語リファレンスを公開しています
IE PNG Fix 2.0 Alpha 4 This script adds near-native PNG support with alpha opacity to IE 5.5 and 6. Now you can have full translucency and no more ugly grey borders! Full CSS background positioning and repeat are supporting (including CSS sprites). It requires only one line in your CSS file, and no changes to your website HTML. <IMG> tags and background images are both supported. Script License Ag
Create a page flip effect with HTML5 canvas | Tutorial | .net magazine HTML5で超リアルなページめくり効果を実装するチュートリアルとサンプル。 canvasなんかも活用しつつ次のようにリアルに実現できちゃってます。Chromeなんかでは超なめらかでした。 Flashじゃなくてもできちゃうんですね。 ライブデモ 実装のためのコードがチュートリアル形式で解説されていますが、このテクニックは色々と使えそうですね。 関連エントリ CSS3を使った驚きのデモいろいろ25種類 画面をスワイプさせてページ送りができるWordPressプラグイン「iPad Swipe」 iPadのブラウザ上で電子書籍風のめくる操作を可能にするJavaScript
2011-09-23更新: 一部を修正して Gist に置きました。 フォームの入力フィールドにあらかじめテキストを表示させておく「プレースホルダ」。ブラウザの検索バーなんかに見られるような、フィールドが空のときは薄く文字が表示されていて、フォーカスすると消えるあれです。このプレースホルダの機能、HTML5 では input 要素や textarea 要素の placeholder 属性で簡単に実現できます。 <label>お名前 <input type="text" name="fn" placeholder="山田 太郎"></label> しかしながら、この placeholder 属性をサポートしているのは今のところ Safari と Chrome のみ。そのほかのブラウザでは無視されてしまいます。そこで、この placeholder 属性をクロスブラウザで扱えるようにする jQu
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 jQuery Mobileに関して少し整理したいので まとめました。JQMを使うときに知っておくと 便利そうなTipsとか情報とか。いくつか自分 の記事も含まれているのが若干アレなんです が、ご了承ください。内容はコードのみ、では なく、参考サイトなど一貫性無い感じですが。 整理するのが下手なもので一貫性に欠ける内容で申し訳ないですけど、jQuery Mibileを使ったWebサイト構築時のちょっとしたTipsや役に立つ情報などのまとめです。 ページ移動にAjaxを使わないようにする プラグインの前に記述。リンク単位でならマークアップでrel=”external”を、フォームはdata-ajax=”false”を加える。 <script src="http://co
jQueryの便利で実用的なイメージスライダーやレスポンシブ対応のプラグインをタグやカテゴリで見やすくまとめました。
グーグルは、Google Appsのプログラミング言語「Google Apps Script」に、ドラッグ&ドロップでユーザーインターフェイスを自由に構築できる「GUI Builder」機能を追加したと、Google I/O 2011のセッション「Developing Apps, Add Ins and More with Google Apps Script」で明らかにしました。 GUI Builderは無料でGoogleドキュメントを利用しているユーザーでも利用可能になっています。Googleドキュメントから任意のスプレッドシートを開き、[ツール]メニューから[スクリプトエディタ]を選択。起動したスクリプトエディタの[ファイル]メニューの[ユーザーインターフェイスを構築…」を選択すると、GUI Builderが起動します。 左側のオブジェクト一覧から、ボタンやラベル、テキストボックス、
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