![いま明かされる「ボキャ天」キャブラーのキャッチフレーズ秘話 | FRIDAYデジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a9d077c8b815559e31025ea873ab22e17519288/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Ffridaydigital%2Fimage%2Fprivate%2Ft_og_image_faces%2Fwpmedia%2F2021%2F02%2F8d99f73c2517b840ef5cad77cbedcaa1.jpg)
ヒャダイン それにしても『全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方』って強烈なタイトルですよね(笑)。 戸部田 (90年代当時日テレの社長だった)氏家(齊一郎)さんが言った、「お前らが言ったことを明日から全部やれ」「細大漏らさず、全部やれ」から採りました。日テレの番組づくりとか、組織としてのえげつない戦い方に通底する言葉だなと思って。 ヒャダイン 本のオビにあるように今、本当に「日テレ無双」ですからね。 戸部田 この前のインタビューでヒャダインさんが、とんねるずとか、岡村隆史さんが「フジテレビの擬人化」だと言われたのにすごくハッとしたんですけど。翻って、日テレってそういう擬人化できる存在はいますか? 戸部田誠(てれびのスキマ) ©深野未季/文藝春秋 ヒャダイン 僕の中では「徳光和夫」さんですね。 戸部田 ああ、なるほど!(笑)。 ヒャダイン 徳光さんと、あと男性アナウンサーのイメージが強い
舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し
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