2020年8月8日のブックマーク (2件)

  • 完璧に腰をやった

    昨日の昼ごろである。無性に喉が乾いて水をがぶ飲みしたらめちゃくちゃむせて咳き込んだ。んで、苦しいなぁ、とか思いながらゲホゲホしてたら腰のあたりがズヒョッとなって、背筋がシュンと伸びて、直感的にこれは不味いと思いながら近くにあった椅子に座った。ああ、これは明らかにぎっくり腰だ、と思ってああヤバイヤバイと思いながら、まずはなんとかしてスマホの近くに移動しようと思った。 文字通り這ってスマホのところに向かうのだが、激痛でなかなか進めない。そうしているうちにも冷や汗と心臓の拍動止まらない。最悪の気分だった。 なんとかスマホのところまで到着して、とりあえず横になった。騒いでも仕方ないので近くにあった文庫やまんがを読みながら眠くなるまでじっとしていよう、と思った。寝たら治るはずである、と。幸い風呂やご飯は済ませていたので気楽に構えていた。 が、そうは問屋が卸さない。痛みで眠れないのである。 結局、悶

    完璧に腰をやった
    diverdown03
    diverdown03 2020/08/08
    4月に増田と同じくらいのぎっくり腰になった。やはりトイレチャレンジに失敗して尿瓶(ペットボトル)のお世話になった。一人暮らしだと無理だったわ…
  • 特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン

    パイロットが搭乗したまま航空機を敵艦に突っ込ませる特攻隊の「体当たり作戦」は、「私には、100パーセント死ぬ命令をだすことはできない」と語った海軍航空部隊の隊長がいたというほど、生還の望みをもてないものだった。 作家・保阪正康さんの著書『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日人』(角川新書)より、特攻の始まり、そして特攻隊員たちの知られざる音について一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ 特攻の始まり 初めて戦術としての組織的な特攻隊の出撃は、昭和19年10月25日。海軍の神風特攻隊である。 この年、各地の守備隊が次々玉砕するなど、戦況は著しく日に不利となった。軍事指導者たちの無能ぶりからなんら打開策が見いだせないまま、戦争はズルズルと泥沼に陥り、犠牲者をいたずらに増やしていた。その中から出てきたのが「体当たり攻撃」作戦だった。 まず海軍が、人間魚雷「回天」を開発した。もっとも初

    特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン
    diverdown03
    diverdown03 2020/08/08
    “最後の段階では思考を放棄して、情念だけで事態を捉える。あるいは感性のみで現実に向き合おうとする。その習性を私たちは持ち合わせているのではないか“