内容は、見るからに怪しい店構えの食事処に突撃して評価を生と死で判定するというものなのですが、序盤からかなり衝撃的でした。 ほんとにこんなお店存在するの?って疑ってしまうくらい怖ろしいお店がずらりです。 でも、怖ろしいけど楽しく読ませてもらいました。 お店の風貌のイラストやかわいい猫の4コマ漫画があるので見応えもあります。 一番衝撃的だった中華飯店(仮) 読んでいて私の中ではここが一番行きたくなかったです。 どのお店も生か死かを判定するのですが、この中華飯店は「死」と判定され店の名前は伏せられています。 外観 ゴタゴタに置かれたよくわからないたくさんの物と、壊れかけた母屋がまず目に飛び込むらしいです。 客を呼び込む気ゼロなのがわかります。 この時点で絶対に入りたくない、というか店と認識できなさそう。。 衣類は無理 客がくるなんて考えてもないのか、店の中は土産物や雑誌、賞味期限のきれたヤバメの