子供って色んなものに影響をうけるのですが、最近テレビで見た番組の主人公が自宅の庭にはなれの自室を持っているのがうらやましかったようで「自分も秘密基地が欲しい!」と言い出し、果てには設計図まで描いていたのでした。 いやいやいやいや、いきなり小屋か!とつっこみたくもなるのですが、これは何かのいい機会かもしれないな、と思ったわけです。 そして買ったのがこちら ・ノコギリ ・カナヅチ ・釘 という超基本の3点セットであります。 私自身がかつてサンタ(あれは一体誰だったんだろう…)からクリスマスプレゼントに木工の道具一式を贈られたことがあるのですが、それを使って色々切ったりつなげたりしたのがすごく楽しかったんですよね。 なんというか自分が体験したことを子供にも伝えたいと思うのが親ってものなのでしょうか。 木工のテクニックは父親の足元にも及ばないので本格的なのは実家でやらせようと思うのですが、この、や
flic.kr photo by Kathy 会社を始めたり、フリーランスになったり、理由は様々なれど、会社勤めを辞めようと思っている人間が一番恐れるのは収入が無くなることだ。 先月まで放っておいても銀行口座に振り込まれていた収入が、次の月からピタリと止む。生きていくために必要な金が風呂に沈んだパブのように、段々と消えていく。 筆者はまだ会社を辞めていないので、給与をもらっている身であるが、会社を辞めてからの生活を思うと背筋が凍る。家賃に食費に光熱費。これらの支出に怯える日々が待っているのだろうか。 無論、新しく始める会社で儲ければよいのだ。得意先ができて、売上が上がれば、自分の身を養うことができる。 なーに、ブログで年収500万円を叩きだすプロブロガーがいる時代だ。どこからともなく得意先と売上と現金がやってくるさ。フリー万歳!ノマド万歳! そんな強気に思えればどんなに楽かと思う。 筆者は
ぼくはインターネット上の情報をほとんど取らないようにしていますが、たまに読んだ記事に心を動かされることがあります。とくに心動かされた記事を3つのブログに震えた…。 心が揺さぶられる文章の特徴で紹介しましたが、逆にあまり面白さを感じないブログもあります。 その特徴は「インターネット弁慶」であることです。 それは「ネタを探す→ブログで発信→読者の反応→再発信」のすべてインターネット内で完結している人が書くブログのことであり、それには全く心を動かされません。むしろ、インターネットから情報を取り続けてまで、ブログ更新するぐらいなら、「あなたが書かなくても、元記事を読めばいいやん!」と感じてしまいます。 記事量産に没頭するほど閉じこもる ブロガーであれば、アクセスアップを目指したいと考えるでしょう。 すると「まずは記事量産だ!!」と考えて、空き時間の全てをパソコンの前で過ごす…そんなことになっていき
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