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SEに関するdj_okamotoのブックマーク (7)

  • SEなら、やっぱベンチャーで修業すべきだよね?|【Tech総研】

    大企業で歯車になっちゃったら、新しい技術にもチャレンジできない。ならベンチャーでバリバリと、技術やキャリアを身につけさせてもらいましょ!そう考えるSEも世の中少なくないのだとか。でも、待って!スキルアップは会社で変わるものなの?きたみりゅうじがそこんとこぶった切ります! ベンチャーだぁベンチャーだぁと、この業界なら特に耳にすることの多いこの言葉。いわゆるベンチャー企業という「新技術や高度な知識による、創造的な事業展開の中小企業」を指すものです。むぅ、いかにも進歩の早いこの業界では、羨望のまなざしを一身に浴びそうではありますね。 じゃあスキルアップを望むのであれば、やっぱそうしたベンチャー企業に入るのがベストだよね?……なんて風潮もそこかしこに見受けられたりもして。でも当にそうなのかしら? 大企業にいちゃ、おもしろい仕事はできないよねってなっちゃうの? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ

  • 人財はいない:それでも開発は続くよ - CNET Japan

    このところIT業界は人手不足である。 ただ、募集側の望みは高い。贅沢の極みである。 顧客企業の情報化のプリセールス提案ができて、プロマネもできるスキルである。 来年末にはどうせ失速して人手は余ってくるが、いつも足りないのが上記のスキルを有する「人財」である。 ◆できる上司の元に、できない部下はいない 橋治氏の「上司は思い付きでものを言う」の一節である。 プロジェクトには二つ目的があって、高品質のコンピュータシステムを納期通りに開発すると共に人を育てることも当然入っている。 というか、人が育たないプロジェクトは「できないプロマネの仕事」でしかない。 当然、高品質など望めない。 つまり一時的に「できる上司の元に、できない部下」という状況は存在するが、継続してそうはならないのである。 無いものを手に入れるには、自分で作り出すしかないのである。 筆者としては、人を育てるなどと言ってはいられないの

  • 特集2 ユーザーの本音を掘り出し,合意に導くヒアリングの技術

    図3 ユーザーの協力を得られるようにヒアリングの場の冒頭で伝えるべきこと<br>上司に言われてヒアリングの場に来たユーザーは,趣旨を理解していなかったり,“やらされ感”にとらわれたりしがちだ。そこで,ユーザーに積極的に協力してもらえるように,ヒアリングの場の冒頭で伝えるべきことを挙げた。(1)(2)(5)はやる気を高める,(2)~(4)は何を話せばよいか分かるようにする,という効果を狙ったものである ITエンジニアにとってヒアリングとは,ユーザーとのコミュニケーションの根幹を成す。難しい合意形成の成否も,聞き方一つで大きく変わる。 第一線で活躍するIT エンジニアコンサルタントが現場で培ったヒアリングのテクニックをまとめた。 日ヒューレット・パッカード(HP)の伊吹進吾ITコンサルティング部エクスプレスサービス部コンサルタントは,ヒアリングに関する苦い経験を忘れられないでいる。 5年

    特集2 ユーザーの本音を掘り出し,合意に導くヒアリングの技術
  • デスマーチの特徴

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    デスマーチの特徴
  • 商談に勝つ提案書作成の極意

    連載では「顧客に価値を認められる提案」とはどんな提案か、を具体的なケースを交えながら解説していく。最も重要な点は、仮説検証型の提案スタイルを推進することだ。そのために必要となる提案者の意識の持ち方や提案活動の手順、提案書作成のポイントを伝授していく。 私どもがコンサルティング支援をさせていただいているC社を訪問したときのことである。私がたまたま経理部の前を通りかかると、経理部長が2冊の提案書を持ちながら近づいて来て、「小野さん、この提案書、どう思います?」と話しかけてきた。それは、ERP(統合基幹業務システム)導入に関する提案書であった。このときの私どもの支援内容とは無関係なテーマではあったが、経理部長の悩んでいる表情を見て、2冊の提案書に目を通してみることにした(図1)。 C社は最近、外資系企業に買収され、国と同じERPパッケージを速やかに導入することを求められていた。当然、今まで苦

    商談に勝つ提案書作成の極意
  • ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件

    顧客満足度ナンバーワンSEの条件とは? 連載の最終回。成功するSEの姿はどんなものか、もう一度整理してみたい。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/30] 社長とITの話をするための12のコツ 目的と要件の整理でアーキテクチャは見える アプリケーション導入は自分の判断基準で すこしのことにも先達はあらまほしきことなり システム化を図るSEのスーパーテクニック データを制するSEがシステムを制す SEが木を見て森を見て質を見抜くために SEが自分の「売り」を見極めるために プロとしてお金を稼げるSEの条件 一歩先を行くSEの頭の使い方 ここ一番の会議は「段取り力」で勝負 一歩先を行くSEの「頭の使い方」を考える。今回は会議における疑問や不満の原因を分析し、より効率的な話し合いをするための方法論を紹介していく。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/30] 発想力強化には「

  • SEの「設計スキル」は低下しているのか

    「SEの設計スキルが低下したのは“空白の10年間”のせいですよ」---。先日,大手ITベンダーの幹部に取材したところ,こう切り出された。 その幹部によれば,この10年間,大規模な基幹系システムの開発がめっきり減り,その代わりに保守開発や中小規模のWebシステム開発が増えた。そのために,「特に若手のSEが設計にかかわる機会が減少し,設計スキルの低下が目立つようになった」(同氏)と言うのだ。 ITプロフェッショナル12月号の特集では設計スキルを磨くために必要な方法論やパターンの活用,レビューの方法などを解説した。ここでは,その特集の前提となった「設計スキルの低下」について少し考えてみたい。 空白の10年がスキル低下を招いた ここで言う「設計」とは,システム開発プロセスにおける「基設計」あるいは「外部設計」フェーズを指す。プログラムの内部構造を定義する詳細設計や内部設計は含まない。建築にたとえ

    SEの「設計スキル」は低下しているのか
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