2014年12月27日のブックマーク (3件)

  • 重度漫画オタクの僕が振り返る2014年漫画事件簿

    漫画小説、新書など一般的な人よりかなりの量を読んできましたが、一応漫画に限定して振り返っておきたいと思います。 女神の鬼、連載終了BADBOYSシリーズの最新作が終了した。正確には連載中に別のシリーズタイトルのKIPPOが不定期連載していたので、最新作というのには語弊があるかも。 でもそんな事は小さな事だ。 焦燥感や欲望、破壊衝動なんかは誰の内にでもある。これを上手くコントロールして飼い慣らし、人は社会で生きている。 暴力を生業としている人間でもそれは例外ではない。人間は群れで生きるのだから、無制限に欲望をさらけ出して社会で生きていけるわけがないのだ。 では、上手く自分をコントロールできない人間はどうなるのか。 端的に言えば排斥された上に壊されてしまうのだ。最初から壊れていたとも言えるけど。 排斥された少年達は何にすがって、その後にどうやって生きていくのか。 これは田中宏作品の通底するテ

    重度漫画オタクの僕が振り返る2014年漫画事件簿
    dj_superaids
    dj_superaids 2014/12/27
    たぶんヤンマガに限定しての誤字だよね。佐川兄弟対決見たかったです。
  • 小学校の宿題が家庭をおかしくしている説

    子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯をべさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで

    小学校の宿題が家庭をおかしくしている説
    dj_superaids
    dj_superaids 2014/12/27
    小学校の途中から宿題しなくなったけど、塾には行ってたなあ。塾行かせるのが楽でいいんじゃないですか。
  • 人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解

    2014-12-26 人を信用できないという齊藤貴義へ 私的な日記 要約 「自分が人を信用できないのは、信頼に足る人と出会ってないせいだ」って、三十路に許される考え方じゃねーから! 序文 人間、20歳で成人してから10年も過ぎていれば、自分なりの方法で色んな人と出会ってきたはずだと思います。 そりゃあ、中には合わない人もいただろうけど、信頼に足る人もいたと思うのです。 それにも関わらず、「自分はまだ信頼に足る人と出会ってない」って考えるのは、さすがに幼稚すぎるのではないでしょうか。 これ、相手が信頼に足るかどうかという問題じゃなくて、自分が相手を信頼することに挑戦しているかどうかという問題だと思うわけです。自分から相手を信頼する、心をオープンにする。 それが、他人と平和友好関係を結ぶ基だと思います。それをせずに他人に責任転嫁する言動が許されるのは、せいぜい10代まで。 基

    人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解
    dj_superaids
    dj_superaids 2014/12/27
    相手には親友からの諫言には見えず、飼い犬に手を噛まれる程度にしか思われてなさそうなので、病人介護の気が晴れるには大雑把な項目の詳細を記載するしかないと思います。結果は知らない。