タグ

システム運用に関するdjcokeのブックマーク (3)

  • システム企画に役立つ概念データモデル作成の基本

    概念データモデルの構成要素 概念データモデルは、システム化対象範囲にある業務プロセスをモデル化したもので、これを見ただけで企業のビジネス活動が分かるという大きなメリットがあります。図1の販売活動に焦点をあてた概念データモデルを例に、この企業の販売活動を読み解いてみましょう。 概念データモデルは「ハイレベルエンティティ」(図1緑色枠)、「識別子」(図1青色枠)、「リレーションシップ」(図1赤色枠)の3つから構成されます。 エンティティとそれを捕捉する識別子 まず、概念データモデルは企画段階で作成するものであるため、システム化対象範囲にあるデータ群を簡易的なレベルで表します。このデータ群が「ハイレベルエンティティ」(稿ではエンティティと略記します)です。 これらエンティティを顧客コードや商品番号のような「xxコード」、「xx番号」という「識別子」から捕捉します。 イベント系エンティティ、リソ

    システム企画に役立つ概念データモデル作成の基本
  • アプリケーション概要を定義するには?(1/3) - @IT

    連載:アプリケーション・アーキテクチャ・ガイド2.0解説 第2回 アプリケーション概要を定義するには? ―― 設計プロセスから見るアプリケーション・アーキテクチャ(前編) ―― 日ユニシス 猪股 健太郎 2009/06/02 ■アーキテクチャ設計とは ソフトウェアにおいてアーキテクチャとは、「設計思想」と表現されたり「システムの構造」と表現されたりもする、極めて抽象的な概念である。 この言葉の意味については、『Application Architecture Guide 2.0』(以下、AAG)の前版である「.NETのアプリケーション・アーキテクチャ」(以下AAfN)では触れられていなかった。AAGでは、アーキテクチャの定義について、複数の書籍(『The Rational Unified Process』『Patterns of Enterprise Application Archit

  • GIGAZINE、ついに新サーバへ移転完了

    というわけで、ここが新サーバ群による新生GIGAZINE.NETです。この記事が見えているということは、新しいサーバへのDNS浸透が済んだということです。見た目上は特に何かの変化があるわけではないのですが、サーバが物理的にトラブルを起こさない限りは重くなったりはしない……はず。 というわけで、前回の記事に引き続き、裏話第2弾です。詳細は以下から。 ・MySQLDNSルックアップを無効化 新サーバ構成でテスト中に最大の問題となったのがコレ。ルータが落ちまくるので一体何が起きているのかがわからず、延々と1週間も悩み続け、GIGAZINE編集部を恐怖のどん底にたたき込んだものです。結論から言うと、外部のDNSサーバを利用していたため、ローカルでのテスト環境においてもMySQLに接続が発生するごとに、DNSの参照が発生していたのが原因。 MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュア

    GIGAZINE、ついに新サーバへ移転完了
  • 1