複式簿記で記帳できる家計簿を自作しました。完全無料。全機能を期限なく利用可能。カスタマイズ簡単。古いパソコンでも作動確認済み。インストール不要。
“ふく式家計簿”実践編として、だいたいどのパソコンでも入っているだろうMicrosoft Excelを使って、自分だけの家計簿を作ってみたいと思います。 複式簿記を使った家計簿、“ふく式家計簿”については“ふく式家計簿”のススメをご覧ください。 つくりかた Excelを開く スタート画面やスタートメニューからExcelを開きましょう。ここではExcel 2013を使用しますが、2007や2010でもOKです。2003の方はさすがに古いので新しいものを購入されたほうがいいかもしれません。 タイトル行の入力 一行目の左から順番に 日付、内容、左、右、金額 と入力します。 シート名の変更 シート名を「記録帳」に変更します。Excel画面の下の方に「Sheet1」と書かれたシートがあるのでダブルクリックして編集します。 ↓ 保存 Ctrl+Sを押し、「ふく式家計簿.xlsx」など適当な名前をつけて
大学を卒業して新卒で会社に入社したときはブラインドタッチどころかパソコンのパの字も知らないレベルだったのですが、入社してすぐに「Lotus 1-2-3(ロータス ワン・ツー・スリー)」という表計算ソフトの研修に放り込まれて、あまりの訳の分からなさに半泣きで研修を受講したことを思い出しつつ、最近ふと「Excelを使いこなせるようになりたいなー」と思い立って独学でExcelを勉強できるサイトや動画を探してみたので、備忘録を兼ねてまとめてみたいと思います。 1. Office Onlineトレーニング support.office.com 2. 100Excel www.100excel.com 3. Be Cool Users 2007 www.becoolusers.com 4. aoten(アオテン) エクセルスナックテクニック | 動画を見る | エクセル・ワードの使い方ならaoten(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く