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2018年2月9日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【炎上】 報ステ「自衛隊が24時間で除雪できたのはわずか1.5kmほど」 - ライブドアブログ

    炎上】 報ステ「自衛隊が24時間で除雪できたのはわずか1.5kmほど」 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) [US]:2018/02/09(金) 17:06:55.53 ID:e2+YvooH0 テレビ朝日の「報道ステーション」が、記録的な大雪に見舞われている福井県での自衛隊の除雪について、除雪できた距離は「わずか1.5km」と伝えたことに批判が殺到している。 7日の番組では、大雪の影響で多くの車が立ち往生している国道8号と中継を結び、富川悠太アナウンサーが状況を説明。1100人の自衛隊が集まり、前日の夜から作業を続け、220台の車を救ったと伝えた。しかし、その直後、「ただ、24時間で除雪できたのは、手作業がメインだったということもあって、わずか1.5kmほど」と付け加えた。 この日の国道8号は、金沢方面・福井方面合わせて24キロに渡り車が立ち往生。復旧にはまだ時間が掛かることを

    痛いニュース(ノ∀`) : 【炎上】 報ステ「自衛隊が24時間で除雪できたのはわずか1.5kmほど」 - ライブドアブログ
    djkaz
    djkaz 2018/02/09
    報ステだから、いつもの薄っぺらい自衛隊批判なのだろうと思ってYouTubeで動画を見たら、トーンといい前後関係といい「自衛隊をもってしても1.5kmの大雪」という内容だった。「いつもの薄っぺらい批判」は自分だった。
  • 「大麻のような臭いがする」と通報 マンションで大麻草栽培、容疑で男2人を現行犯逮捕 奈良県警(1/2ページ)

    営利目的で大麻を所持したとして奈良県警組織犯罪対策課などは7日、大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで、奈良県桜井市谷、会社員、森脇豊容疑者(36)と同県橿原市大久保町、会社員、泉谷育緒容疑者(37)を現行犯逮捕した。森脇容疑者は容疑を認め、泉谷容疑者は「利益をあげるためではない」などと一部否認している。 ■大麻の臭い、隣人は知っていた… 森脇容疑者の逮捕容疑は7日午後6時50分ごろ、橿原市内のマンション一室で営利目的で大麻草を所持。泉谷容疑者は同日午後8時15分ごろ、自宅で同じ目的で大麻草を所持したとしている。 県警組織犯罪対策課によると昨年11月、近隣住民から「大麻のような臭いがする」という情報を得て、7日に家宅捜索を実施。両容疑者が出入りしていた橿原市内のマンションと、泉谷容疑者の自宅から計約2・8グラムの乾燥大麻が発見されたほか、マンションからは大麻草5株や栽培用の照明器具なども見

    「大麻のような臭いがする」と通報 マンションで大麻草栽培、容疑で男2人を現行犯逮捕 奈良県警(1/2ページ)
    djkaz
    djkaz 2018/02/09
    「なんで知ってるの?」というツッコミがたくさんあるけど、国外で吸ったことがあるなら知ってるというだけのことだね。中島らもも海外で吸いまくってから帰国したら、空港で麻薬探知犬に近寄られたというくらいだし
  • 東京都の「選ばれし6路線」は実現するのか

    東京都は「平成30年度予算案」に「東京都鉄道新線建設等準備基金(仮称)」の創設を盛り込んだ。2016年に交通政策審議会が答申第198号で示した24項目のうち、6路線の整備を加速する。6路線が選ばれた理由と、選ばれなかった路線を知りたい。 1月26日、東京都は「平成30年度予算案」を発表した。2月21日から3月29日まで開催される2018年の「第1回都議会」で審議し、議会の承認を得て発効する。この予算案の中で「東京都鉄道新線建設等準備基金(仮称)」の創設が盛り込まれた。議会が了承すれば「(仮称)」が外れて正式に発足する。都の予算案としては総額約7兆460億円。知事会見で、この基金は予算説明の早い段階でスライドを使って紹介されており、都の新施策、重要施策という位置付けになった。 知事会見によると「全ての世代が超高齢化社会をいきいきと活躍していくために、誰もが快適に移動できる手段として鉄道ネット

    東京都の「選ばれし6路線」は実現するのか
    djkaz
    djkaz 2018/02/09
    京葉線とりんかい線を直通させれば、京葉線を中央線と繋ぐための大深度新線など不要。蒲蒲線もエイトライナー含めて包括的にやらないと意味がない。ビッグピクチャーを描かないで小手先ばかりという印象。
  • ドイツ人元Jリーグ監督が“部活”に抱いた違和感「練習が休みと言ったら全員喜ぶ」

    ドイツ人元Jリーグ監督が“部活”に抱いた違和感「練習が休みと言ったら全員喜ぶ」 2018.02.06 著者 : 加部 究 ゲルト・エンゲルス氏【写真:Getty Images】 かつて滝川二高サッカー部を指導 エンゲルス氏が見た驚きの光景 「日では義務と趣味のバランスが悪いのかもしれない。この子たちは、練習が休みだと言ったら全員喜ぶよ」 Jリーグの横浜フリューゲルスや浦和レッズなどの監督を務めたゲルト・エンゲルスの指導の原点は、地方のクラブチームや高体連だった。 兵庫・滝川二高のコーチに就任すると、いくつかの矛盾点を見つけた。確かに高校はグラウンドがあって、毎日同じ場所で練習が出来る。1990年代初頭、まだサッカー中継が滅多にない日で、全国高校選手権が生中継され大観衆を集めているのも驚きだった。 一方で100人近いサッカー部員は、毎日長時間の練習を続けているのに、大多数が公式戦を経験せ

    ドイツ人元Jリーグ監督が“部活”に抱いた違和感「練習が休みと言ったら全員喜ぶ」
    djkaz
    djkaz 2018/02/09
    “先生から生徒、上級生から下級生、まるで義務教育で学校へ通うようにサッカーをする。だから卒業すれば義務(サッカー)も終わってしまう” これがまさに日本の「体育会系」の悪習慣だよね。