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2018年7月11日のブックマーク (2件)

  • 「休むなら代わりの人を見つけてよ」 バイト先のこんな命令に従う必要はあるの?

    大学生のなかには、学業とともにアルバイトに励んでいる人も多いだろうが、急な用事ができたり、体調を崩したりして、働けなくなるときは誰にでもある。しかし、バイト先によっては、休む際には代わりに出勤できる人を見つけるよう、求められる場合があるという。 東京都内在住の女子大生Sさんは、何事も一生懸命に取り組む性格。それでも、たまに急用が入ったり、体調が悪くなることがある。ところがバイト先の店長やリーダーに連絡すると、「休むなら、代わりに出勤できる人を見つけてよ」と、強く言われるのだそうだ。 「たしかにシフトは1カ月前から決まっているものなので、体調が悪いときでも、残った力をふりしぼって誰か代わりを探しています……」。真面目なSさんはこんな風に、何とかして「代わりの人」を見つけているという。このように、会社がアルバイトに「代打」を探すように求めることは、法的に問題ないのだろうか。労働問題にくわしい山

    「休むなら代わりの人を見つけてよ」 バイト先のこんな命令に従う必要はあるの?
    djkaz
    djkaz 2018/07/11
    学生の時、サンデーフォークのコンサートスタッフバイトやったけど、途中で体調崩して休むと言ったら「代わりを見つけてこい。損害賠償だ」と言われた。後輩に代役頼んで連絡させたら「そんなバイト登録されてない」
  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
    djkaz
    djkaz 2018/07/11