とにかくやるしかねえ @ActioSurrealism 一回こういうやつ作ってみたかったんで作ってみたんですけど、この日本社会に生きるすべての成人にオススメする #デフレビール です。 pic.twitter.com/xQMuOQB3Bs 2018-08-15 23:20:07
北海道で中国資本や中国の影が見え隠れする資本に買収された不動産の定点観測を始めて3年。買収された地域は今、どうなっているのか。現状を報告する。 (編集委員 宮本雅史、写真も) 買収目的のわからない事例の一つに日高山脈の麓の平取町豊糠(びらとりちょうとよぬか)地区がある。幌尻岳(ぽろしりだけ)の西側の麓に位置し、過疎化と高齢化で、住民はわずか12世帯23人ほど。冬季は雪深く、袋小路のような地形の集落は陸の孤島になる。 この豊糠地区で、平成23年に中国と関係があるとされる日本企業の子会社の農業生産法人(所在地・北海道むかわ町)が約123ヘクタールの農地を買収した。地区内の農地の56%にあたる広さだが、農業生産法人は何の耕作もせず、放置するという不可解な状態にあった。 今年6月中旬、現地を訪れてみると、セイタカアワダチソウなどの雑草が生い茂る耕作放棄地のままだった。 平取町民の一人は「レントコン
中国で淡水魚のニジマスを「サーモン」だとする新たな表示の規定が作られ、その決定方法をめぐって批判が起きています。 この中で内陸部・青海省の湖で養殖されている淡水魚のニジマスが、市場では「養殖サーモン」として流通し、流通量の3分の1を占めていると伝えました。 この放送をきっかけに、ネット上では「今まで海の魚だと思って食べていたのにニジマスだったのか!?」と食の安全性を心配する声や、食材の表示方法に疑問を投げかける声が広がりました。 こうした声を受け、水産物の流通業者などで作る団体は今月10日、急きょ、表示の規定を変更し、「サーモン」の定義を拡大してニジマスを含むことにすると決定しました。 ところが、本来、規定を変更するには変更点を公示したあと15日間、一般から広く意見を聞くことが定められているにもかかわらず、わずか3日で打ち切ったことから、各地で「でたらめな決定だ」、「消費者をばかにしている
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