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2019年3月31日のブックマーク (5件)

  • 幻の「平成」スクープ  発表直前、毎日が入手(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    1989年1月7日午後2時ごろ、首相官邸の記者クラブ。毎日新聞政治部の男性記者が、仮野(かの)忠男・官邸キャップに1枚のメモを手渡した。政府関係者から極秘入手したそれには、手書きで「平成」とあった。(朝日新聞記者・二階堂友紀、大久保貴裕) 【関連リンク】平成という時代を「天声人語」はどう伝えたのか――特集「平成人語」 「取れました! 平和の『平』に、成田の『成』。ヘイセイです」 仮野氏は東京・竹橋の社で待つ橋達明デスク(後の主筆)に電話した。 新元号をスクープしようと、報道各社は熾烈(しれつ)な競争を繰り返してきた。「大正」は朝日新聞の新人記者だった緒方竹虎(故人)が特報。昭和改元では毎日の前身、東京日日新聞が報じた「光文」が誤報となり、社長が辞意を表明する事態となった。平成改元で、毎日は「光文事件の雪辱を果たす」と誓っていた。 新元号「平成」スクープ――。89年2月1日付の毎日の社内

    幻の「平成」スクープ  発表直前、毎日が入手(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    djkaz
    djkaz 2019/03/31
    「国の『秘』や報道の『タブー』をできるだけ少なくすることが、国民の知る権利の拡大につながる」と嘯いて、平成11年の12月に雅子妃殿下御懐妊をスクープ扱いで流して、結果流産となってしまった朝日新聞の罪は重い
  • ティップネス川崎店で起きた溺水事故のハナシ - 働けおっさんブロガー

    去る3月16日(土)、大手フィットネスクラブのティップネス川崎店で子どもが溺れ、救急搬送される事故が発生しました。(現在は治療中とのこと) ただ、残念ながらスイミングスクールにおける溺水事故については年に数回起こっており、(不謹慎かもしれませんが)決して珍しいことではありません。 正直、今回起きた事故に対し、長年スイミングスクールのコーチをしている人間とすれば、「またか・・・」と思うのと同時に「自分のところじゃなくてよかった・・・」とも思っているのでは?という感覚を持っています。 もちろん自分もスイミングスクールでコーチの仕事をしており、決して他人事ではありません。正直、事故のことを知ってプールに入るのが怖いですし、出来ることなら仕事を休みたい気分です。 しかし、こういうことを見聞きして「怖い・・・」と感じながら指導するコーチは、子どもを溺れさせる可能性が低くなり、逆に「平気平気!」と思っ

    ティップネス川崎店で起きた溺水事故のハナシ - 働けおっさんブロガー
    djkaz
    djkaz 2019/03/31
    スイミングスクールで溺れる、それも救急搬送されるレベルって。いや。100%安全なスポーツの場面なんてあり得ないんだけども、そんな事故見たことも聞いたこともなかっただけに衝撃…((((;゚Д゚)))))))
  • 最速の特急「はくたか」を失った北越急行の今

    いま「はくたか」といえば、北陸新幹線の列車名である。最速達の「かがやき」に次ぐ2番手列車という位置づけなのでいくらか影は薄いが、「かがやき」の数がさほど多くないので長野や北陸に向かう際に利用する機会も多い。北陸新幹線の金沢延伸からはや4年、すっかり「はくたか」は新幹線列車として定着している。 国内最速の在来線だった ただ、新幹線列車になる前の「はくたか」も思い出してほしい。北陸新幹線延伸前、東京から北陸に向かうなら上越新幹線で越後湯沢に向かってそこで在来線特急「はくたか」に乗り換える。 ひと手間はかかるが、首都圏と北陸はこういうルートで結ばれていた。最高速度は国内の在来線で最速の時速160km。1日に13往復という高頻度運転も相まって、北陸に行くなら「はくたか」で、というあたりは今も昔も変わっていない。 そしてこの特急「はくたか」が通っていたのが、第三セクター鉄道の北越急行ほくほく線であ

    最速の特急「はくたか」を失った北越急行の今
    djkaz
    djkaz 2019/03/31
    「今は観光じゃない」として、とにかく地域住民に使ってもらう施策を地道に進める姿勢に徹しているのね。この方針が吉と出て欲しいもの。
  • マニラで財布をすられたら余りにも大変だった

    海外の観光地ではスリが大変多い。とくに日人はカモにされやすいから注意しなければならない」 テレビや雑誌などでは、よく言われている。ただどうしても、 「そうは言っても、自分だけは大丈夫だろう」 と思ってしまうのが人間である。 僕はかつて、ある雑誌で海外のスリ事情を取り上げた記事を書いたこともあった。それなのに、 「まあ僕だけは大丈夫だろう」 と根拠のない自信を持って旅行をしていた。今思えば大変マヌケである。そしてその油断が、悲劇の始まりだった。 「自分は大丈夫」が招く悲惨な被害 今回は、実際にフィリピンでスリの被害にあった筆者が、「海外でスリにあうとどうなるのか?」というリアルな体験談を書きたいと思う。これから海外に行かれる人は同じ轍を踏まないよう、参考にしてほしい。 今年の3月22日、僕は同行者と2人でフィリピンのマニラを訪れた。観光しつつ、できれば記事にできるネタも拾いたいな、という

    マニラで財布をすられたら余りにも大変だった
    djkaz
    djkaz 2019/03/31
    「余りにも大変」なんだろけど、基本的に陽気なせいか、そんな描写が多いからか、「一つの経験だったね」くらいに思えてしまう。日本を一歩出たらこんな世界だよね。油断厳禁だわ…。
  • 0329「メディアの高齢化」|qanta

    ずっとやっているニューヨークの新しい美術館用のサイネージの仕事用のハードウェアが組み上がったということで、朝から、子供を学校に送って、車借りてニュージャージーの倉庫に向かう。私の方の機材を乗せるために自宅前に車を駐めて荷物を取りに行ったら、駐めていた車がレッカー移動されかかっていて、必死に弁解して止めてもらったが、罰金を$60も取られた。そしてなんかすごい怒られた。まじでつらい。 倉庫に行って、ディスプレイのリフレッシュレートの件でひとしきりもめるという、いつもの儀式を終えて、初めて番用のでかい4Kディスプレイに映してみたが、ものすごくでかくて感動した。設営ものはこういう瞬間が一番いい。6月には美術館がオープンするが、ニューヨークの美術館に自分のつくった何かが常設される(もちろん作品としてではないけど)というのは、なかなか嬉しいことだし、がんばろうと思った。あと、ofFbo最強だ。 昨日

    0329「メディアの高齢化」|qanta
    djkaz
    djkaz 2019/03/31
    10年以上近く前から言われていたことで、みのもんたが代替わりしただけ。アメリカだと、お笑い、司会、声優、ドラマ俳優、映画俳優と線引きがあるから、「マルチタレント」みたいなのがしゃしゃり出て来ないのがいい