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ブックマーク / cheersmama.jp (2)

  • 軍手でまさかの「幼児の手」〜疑似体験でわかったこと

    わが子は2歳半を過ぎ、自分でやりたい(!)欲がますます出てきてました。 しかし、毎朝、クツを履くのもオタオタ。 服を着るのを見ていてももどかしくて……。 忙しい朝は特に、「早く早く! 急いで!」なーんて声をかけてしまいます。 そんなとき、保育園のクラス懇談会でこんなことを体験しました。 懇談会の部屋に集まるやいなや、先生が保護者ひとりひとりに軍手を2セットずつ渡します。 (芋掘りかな!? 何やるの?) 何が始まるかまったくわからなかったのですが、軍手を2つ重ね両手にはめるように言われます。 (わー、関節が動かしにくい。) 先生「では、今日はこれから折り紙でこのメダルを作ります! みんな、ついてきてね。」 掛け声とともに、軍手をはめたまま折り紙でメダル作りが始まりました。 先生「早く早く! まだできてないの? 急いで!」 (手先が動かしにくくて、思うようにいかなくて全然ついていけない!) (

    軍手でまさかの「幼児の手」〜疑似体験でわかったこと
    djkaz
    djkaz 2015/02/04
    子供が2歳になった時にこのエントリーを思い出さねばだね。
  • 鼻水を拭くことが楽しくなる魔法! 「お鼻スルスル」

    むすめを産んでみて知ったことのひとつ。 それは、「子どもは当によく鼻水が出る」ということ。 子どもは常に鼻水がたれているというのは昔のギャグ漫画の中だけかと思っていましたが……あれは事実でした。 うちのむすめ、風邪のときだけでなく、治った後しばらくの間、冬、泣いた後、季節の変わり目などなど、気が付けばいつも鼻水がたれています。トホホ。 見つけ次第ティッシュで拭くようにしていたのですが、拭こうとすると嫌がって顔をそむけたり泣いたりして、おとなしくしてくれません。 逃げ回るのを追いかけながらやっとの思いで拭いても、拭ききれず鼻水が残っていて、もう1枚ティッシュをとって再度トライ。 そうしている間にむすめの機嫌はどんどん悪くなってゆく……。 「鼻水を拭く」。簡単なことのようで、なかなか難しいのです。 そう思っていたある日。 親戚が集まった法事の場で、むすめの鼻水を拭くのに悪戦苦闘している私を見

    鼻水を拭くことが楽しくなる魔法! 「お鼻スルスル」
    djkaz
    djkaz 2014/12/01
    今度やってみよう。口を拭くときにも応用できるかな?o(^▽^)o
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