DRONEに関するdjr312のブックマーク (4)

  • ドコモとエアロセンス、LTEでリアルタイム映像伝送に成功|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア

    2018年3月14日、エアロセンス株式会社(社:東京都文京区、以下エアロセンス)と株式会社NTTドコモ(社:東京都千代田区、以下ドコモ)は福岡で、VTOL(ブイトール)ドローンを使ったLTE通信によるリアルタイムでの映像伝送に成功しました。 実証実験の概要 エアロセンスとドコモは、小型・軽量のカメラやLTE通信デバイスを積載したVTOLドローンによる実証実験をおこない、リアルタイムでの機体監視、カメラ映像の伝送に成功しました。 実験に協力した福岡市は、2005年に発生した福岡県西方沖地震以降、災害発生時の離島などの被災状況を迅速に確認できないものか、課題を抱えていました。 今回の実験を通じて、ドローンの長距離移動やカメラによる状況確認の即時性など、インフラとしての活用が示されました。 VTOL(ブイトール)ドローンとは 一般的によく目にするドローンは体と複数のプロペラからなる「マルチ

    ドコモとエアロセンス、LTEでリアルタイム映像伝送に成功|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア
    djr312
    djr312 2018/03/27
    エアロセンスとNTTドコモは福岡で、将来的な長距離自律飛行に近付く、VTOLドローンを使ったLTE通信によるリアルタイムでの映像伝送に成功したと発表しました。
  • Liberaware、非GPS環境対応の小型ドローンで資金調達完了|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア

    株式会社Liberaware(社:千葉県千葉市、代表取締役:閔弘圭)は、日初のドローンスタートアップに特化した専門ファンドDrone Fund(ドローンファンド、正式名称:千葉道場ドローン部1号投資事業有限責任組合、社:東京都世田谷区、ジェネラルパートナー:千葉功太郎)、株式会社ORSO(社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂義親)、株式会社Aerial Lab Industries(社:東京都港区、代表取締役社長:小松周平)を引き受け先とする第三者割当増資を実施し、資金調達を完了したことを発表しました。 Liberawareが開発する小型ドローンの可能性 Liberawareは、ハードウェア・ソフトウェアのプロフェッショナルが集まり、産業分野に特化した小型ドローンの開発を行う2016年に創業したスタートアップ企業です。 特に、小型ドローンを床下や天井裏・配管路など、従来型ドロ

    Liberaware、非GPS環境対応の小型ドローンで資金調達完了|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア
    djr312
    djr312 2018/03/01
    狭所空間や非GPS環境下での飛行が可能な産業用小型ドローン開発を行うLiberawareはドローンファンドなどからの第三者割当増資による資金調達完了を発表。
  • ドローン充電システム業界のリーダーSkysense社とは|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア

    近年のドローン業界は、世界ナンバーワンの機体メーカーDJI社を筆頭に、機体販売で世界を凌駕している中国と、様々なビジネス業界にドローンを役立てるための最新技術を持った企業から、世界の動向に目を光らせている投資家まで、ドローン業界に参入することを誰もが望む流れとなっているアメリカが牽引してきました。 そんな中、ドイツのベルリンに拠点を置くSkysense社は、自律型ドローンチャージングソリューションにより、ヨーロッパに有益なドローンマーケットを導入することに成功しています。 Andrea Puiatti氏が率いる同社は、ドローンの充電システム「スカイポート」や、ドローンをチャージングシステム付きのドローンで充電するなどの隙間を狙った事業を展開しています。 ドローン業界が抱える問題点 現在、ほとんどのドローンは、離陸してから充電が必要となるまで、20〜30分間しか操作することができません。より

    ドローン充電システム業界のリーダーSkysense社とは|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア
    djr312
    djr312 2018/02/20
    Skysense社は、自律型の充電技術により、ドローンを活用した新サービスを行う際に避けては通れないバッテリーの持ちや充電の問題を解決することに成功しています。
  • 3DR、訪日しSite Scanのイベント開催を発表|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア

    現場作業の効率化を図ることができるクラウドソリューションSite Scanのメーカーである3D Robotics社(以下、3DR)は2月に訪日し、2月19日(月)、21日(水)、22日(木)の3日間、日における正規代理店である芝産業株式会社(以下、芝産業)にてイベントを行うことを発表しました。 Site Scanとは 無制限のクラウド領域で、大量のデータ処理と保管・加工のほか、多岐にわたる現場のプロジェクトを一元管理でき、利用頻度を気にすることなくフライトを行うことができるソリューションとなっています。直接クラウド上のデータにアクセスし、土量計算や面積、距離を正確に計測することができ、Site Scanによる管理作業を通して、日々変化する施工土量の出来高を算出し、工期・工数を削減することが可能です。 導入することで、効率化、時間短縮、簡素化、簡略化が期待できるSite Scanは、少

    3DR、訪日しSite Scanのイベント開催を発表|DRONE PRESS|ドローンの最新ニュース・活用メディア
    djr312
    djr312 2018/01/25
    現場作業の効率化を図ることができるSite Scanのメーカーである3DRは2月に訪日し、2月19日、21日、22日の3日間イベントを行うことを発表。
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