クリスタの練習がてらに父から聞いた東京大空襲の日の話を漫画にしました。 1/2 https://t.co/37BaUx1Gkn
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新型コロナウイルスの影響で、外食業界が大きな打撃を受けている。4月7日には7都道府県を対象に緊急事態宣言が発令され、飲食店には営業時間の短縮が要請された。加えて「ステイホーム」の呼びかけでリモートワークを導入する企業が急増し、都心部の人口は激減。オフィス街周辺にあった飲食店は、完全に干上がってしまった。5月25日に緊急事態宣言は解除されたものの、人の戻りは少なく、変わらず厳しい状態が続いている。 そんな「飲食店冬の時代」に、都心で働く人達の胃袋を満たし続けてきた立ち食いそば業界は、どう立ち向かっていくのか。2大チェーンである「江戸切りそば ゆで太郎」を運営するゆで太郎システムの池田智昭社長と、「名代富士そば」を運営するダイタンホールディングスの丹有樹社長が、コロナ下での立ち食いそばの現在と未来を語り合った。 2月27日を境に景色が変わった まずは、コロナの売上に対する影響は、いつから、そし
連休初日、コロナにより久しく居酒屋に行けなかったので久しぶりに駅前まで歩いて一人で飲みに行った。 最近買い物ぐらいしか出歩かない私にとって、これは立派なtripだ。 旅行代理店を経由していないので国からの補助は出ないが、それでも少しくらい経済を回してやろうと考えたのだ。 まずは豊後高田どり酒場に行った。時刻は午後4時半、客がいない。ビールと串焼き盛り合わせを頼んだ。 お会計時に最近客は入っているのか尋ねたら、昨年比1-2割とのことだった。 次に山内農場に行った。豊後高田どりと同じビルの階違いだ。時刻は午後5時。客はいない。ビールと餃子を頼んだ。 お会計時に最近客は入っているのか尋ねたら、6月には客が戻り始めたが最近はぱったり、とのことだった。 次は目利きの銀次に。同じビルの1階で立地はいいはずだ。時刻は5時半。客は2組いた。ハイボールとラーメンサラダを頼んだ。 岡井啓二に最近客は入っている
お前らサンカって知ってるか? なんでも日本にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日本人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日本の歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。
ntsuru @ntsuru 「名刺の出し方...」というアホな事を言う方のTLが流れてる訳ですが、そもそもその辺は従来は新入社員研修で教育してた訳です。しかし、バブル経済崩壊後は、その辺の教育費をケチったため、その影響が顕在化しただけですよ。そのコストの付け替えを、大学にさせようとか本当にユウノウな経営者ですね 2020-07-24 19:02:19 えがみりょうちゃん @pom2e アメリカ人にその名刺の出し方失礼ですよとか、この経営者は言ったほうが自分がおかしいこと言ってることに気づけていいと思った。 片手ひらり出しみたいなことしても別に世界では失礼でない時もある笑 2020-07-24 17:50:14
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