OSSで提供されているダッシュボードツールRe:dash(リダッシュ)。リレーショナルDBはもちろんTreasureDataやBigQueryまで、数々のデータソースに対応するRe:dashの導入方法から使い方まで解説します。 世の中には数々のダッシュボードツールがありますが、Re:dashの特徴はなんといっても無料で使える(※)OSSであること、そして数多くのデータソースに対応していることです。 かくいうSELECKも、Re:dashの取材をした次の日に導入し、今では日々の数字をチームで共有し、次の打ち手を決めるために活用しています。 サービスの重要指標を可視化し、共有するためには欠かせないダッシュボード。その構築方法と使い方を解説します!ちなみにこの記事のためにAWSに環境構築をしたところ、30分くらいで終わりました。 ※ 無料とはいっても、Webサーバー代はかかりますが… ▼このシリ
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