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2017年10月1日のブックマーク (2件)

  • なろうアニメでなろうを知った感じにならないで

    小説家になろう」が初出で、なんやかんやあってアニメ化まで漕ぎつけた作品は、ぱっと思いつくので「劣等生」「ログホラ」「ダンまち」「このすば」「Re:ゼロ」なんかがあるわけだけど、正直、こいつらはなろうの中では変わり種中の変わり種ばっかりだった。 そんな中、今期ようやく、素直になろう小説らしいなろう小説と言っていい「異世界はスマートフォンとともに。」(通称いせスマ)が放送された。 ネット小説界では前々から有名だった「なろう小説というジャンル」が、これまでイマイチピンと来ていなかったアニメファン達にやっと認識されることとなった。 でも、その結果として「これがなろう小説ってやつなのだ・・・!」って色々なところで議論・解釈されることになった「なろう像」は、なろうユーザーからするとやっぱりピントがずれているように感じる。 俺の目から見て、どうもこいつらはなろうをこういう風に誤解してるんじゃないかと思

    なろうアニメでなろうを知った感じにならないで
    djsouchou
    djsouchou 2017/10/01
    Digの文化が受け手側にある事に驚いた
  • STARDUST 声優部『憧れの世界へ(´・-・`)さや』

    関裕美ちゃん。せきひろみちゃん。 アクセサリー作りが得意な14歳の女の子。栗色の癖っ毛、つり目、、自分に対してたくさんコンプレックスを抱えています。内気な性格だけれど、そんな自分を変えようと、裕美ちゃんはアイドルになりました。真面目な頑張り屋さんです。最初は表情が硬かったけれど、時が経つにつれて心を開いてくれて、可愛い笑顔を見せてくれるようになります。笑顔がとても似合う、素敵なアイドルです。 出会ってくれてありがとう。 出会えて良かった。 この子の笑顔を守りたい。 そう、もっともっとたくさんのプロデューサーさんに思っていただけますよう、これからたくさん、声を届けます。 私は今、世界でいちばんの幸せ者だよって、デレマスに出会って、お城の舞踏会に憧れた、中学1年生の自分に伝えたい…! 私にとってシンデレラガールズは、「出逢えた憧憬」でした。 プロデューサーさん、これからよろしくお願い致します(

    STARDUST 声優部『憧れの世界へ(´・-・`)さや』