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2019年11月6日のブックマーク (5件)

  • 宇多丸、田代まさし容疑者逮捕に「人格的なところを説教チックに言っても何の意味もない」

    プロ書評家、プロインタビュアーの吉田豪氏(49)が6日、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」(月~金曜後6・0)に生出演。この日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元タレント、田代まさし(名・政)容疑者(63)に言及した。 吉田氏は、この番組出演の前にもテレビでコメントをしてきたと明かしつつ「田代さんがダメだなっていう話ではないじゃないですか。薬物怖いねっていう。それがだいぶ広まってきたなっていうのはツイッターを見ていても実感しました」と薬物問題の受け止められ方の変化を指摘。「罰を与えても意味がないっていうのがよくわかりますね」と語った。 番組パーソナリティを務めるヒップホップグループ、RHYMESTER(ライムスター)のMC、宇多丸(50)も「しっかりしろとか人格的なところを説教チックに言っても何の意味もない」「病気として治療が必要なものだということがすごくよくわかる」と

    宇多丸、田代まさし容疑者逮捕に「人格的なところを説教チックに言っても何の意味もない」
  • 田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤所持の疑い

    元タレントの田代まさし容疑者(63)が覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたのは、元タレントで団体職員の田代容疑者です。警察によりますと、田代容疑者は6日、東京・杉並区において覚醒剤を所持したということです。田代容疑者は今年8月には宮城県塩竃市内の宿泊施設でも覚醒剤を所持していた疑いが持たれています。

    田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤所持の疑い
    djsouchou
    djsouchou 2019/11/06
    まぁ、次出て来たらまたYouTubeとかで色々話せば良いんじゃないんでしょうか?
  • Twitterがリツイートや@ツイートを許可制にすることでプラットフォームを根本的に変えてしまう可能性

    by Kon Karampelas Twitterのデザイン・リサーチ部門でヴァイスプレジデントを務めるダントリー・デイビス氏が、2020年に改善したいTwitterの機能のリストを公開しました。このリストによると、Twitterはリツイートや@ツイート(メンション)の仕組みを根的に見直す可能性があります。 Twitter may fundamentally change how retweets and mentions work - The Verge https://www.theverge.com/2019/11/5/20950162/twitter-new-features-disable-retweets-prevent-mentions-permission-safety-privacy Twitterのデイビス氏が、自身のTwitterアカウント上で2020年に向けたTw

    Twitterがリツイートや@ツイートを許可制にすることでプラットフォームを根本的に変えてしまう可能性
    djsouchou
    djsouchou 2019/11/06
    少しFBっぽい方向性を検討してるのかな?
  • トレンドマイクロ従業員の不正行為で発生したサポート詐欺についてまとめてみた - piyolog

    2019年11月5日、トレンドマイクロは同社従業員(当時)の内部不正行為で一部の顧客情報が流出し、その情報が同社のサポートになりすました詐欺電話に悪用されていたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 トレンドマイクロの発表 blog.trendmicro.com www.trendmicro.com 2019年8月上旬、ホームセキュリティソリューション利用者の一部がトレンドマイクロサポート担当者になりすました詐欺電話を受けている事実を把握。 詐欺犯が保持している情報を受け、同社が組織的な攻撃を受けている可能性を考慮。 顧客情報の流出は外部からのハッキングではなく、同社従業員による内部不正行為が原因であることを確認。 徹底的な調査は即行われたが、2019年10月末まで内部不正行為によるものと断定できなかった。 同社は洗練されたコントロールを行っていたが、計画的犯行により突破されて

    トレンドマイクロ従業員の不正行為で発生したサポート詐欺についてまとめてみた - piyolog
    djsouchou
    djsouchou 2019/11/06
    トレンドマイクロがウイルスかよ
  • カプコン・コーエーテクモの訴訟から考えるゲーム特許の未来

    スタートアップと知財の距離を近づける取り組みを特許庁とコラボしているASCIIと、Tech企業をIP(知的財産)で支援するIPTech特許業務法人による連載では、Techビジネスプレーヤーが知るべき知財のポイントをお届けします。 2019年9月11日、知的財産高等裁判所にて、カプコンとコーエーテクモゲームス(以下、コーエーテクモ)の間で行われていた特許侵害訴訟の判決が下されました。カプコンの特許2件に対するコーエーテクモの権利侵害を認め、約1億4000万円の支払いをコーエーテクモに命じる内容となります。 ゲーム業界では、国内だけでもカプコン・コーエーテクモだけでなく「任天堂とコロプラ」「グリーとスーパーセル」「セガとレベルファイブ」などの特許侵害訴訟が相次いでおり、特許取得・他社特許の調査・他社とのライセンス契約といった、特許に関する対応の必要性が高まっています。 稿では、ゲーム業界に

    カプコン・コーエーテクモの訴訟から考えるゲーム特許の未来