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2020年11月27日のブックマーク (4件)

  • タピオカを題材に風刺を描いた女学生が「女叩き」「名誉男性」などとネットリンチされる

    まーたあの辺りの界隈話です 注意:タイトルの名誉男性発言については個人情報晒し主の発言なので、一旦削除し、一部情報を隠した上で再掲しました。 関連まとめ 続きを読む

    タピオカを題材に風刺を描いた女学生が「女叩き」「名誉男性」などとネットリンチされる
    djsouchou
    djsouchou 2020/11/27
    酷い話だ
  • “元祖ゲス不倫”宮崎謙介元議員が30代独身女性と《4年ぶりゲス不倫》 1500通でじっくり誘惑「独り占めのつもりです」 | 文春オンライン

    「イクメン元議員」で知られる宮崎謙介氏(39)が、また不倫していたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。 の出産入院中の不倫で議員辞職 宮崎氏といえば衆議院議員2期目の2015年5月に金子恵美衆議院議員(当時。現在42)と再婚を発表。同年末には育児休業を取得する意向を示し、注目を集めた。ところが2016年2月、「週刊文春」(2月18日号)の報道で、の出産入院中に不倫をしていたことが発覚。世間からの強い批判にさらされ、議員辞職したことは記憶に新しい。議員を辞めた後は実業家として活躍する傍ら、コメンテーターとしてテレビ番組などにたびたび登場。東出昌大への応援メッセージを手紙の形式で公開するなど“不倫自虐ネタ”を披露し、バラエティ番組などにも出演している。現在は「バラいろダンディ」(TOKYO MXテレビ)で司会業を務めるなど芸能界で活躍を続けている。 また、宮崎氏のの金子恵美氏

    “元祖ゲス不倫”宮崎謙介元議員が30代独身女性と《4年ぶりゲス不倫》 1500通でじっくり誘惑「独り占めのつもりです」 | 文春オンライン
    djsouchou
    djsouchou 2020/11/27
    バラいろダンディで初めて知ったけど、宇多さんと玉さん反応に困ってたな…
  • 炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー

    廃刊するまでは買わない 最大の犠牲者は「対話の契機」 「ただの燃料」となった出来事 問題発言や不祥事が起きると、相手の言論が発表された記事や媒体など発表の場所そのものを破壊する――現在では随所で見受けられるようになった〝過激な文化〟は、すでに平成の時代に胎動し始めていました。それを考える契機と言えるのが、2018年(平成30年)に休刊(事実上の廃刊)になった『新潮45』をめぐる騒動です。自分の視界から消すことだけにとらわれた時、当に犠牲になるのは何か。スマホの世界で暴れまわる「キャンセル・カルチャー」について考えます。(評論家、著述家・真鍋厚)※敬称略 廃刊するまでは買わない 発端は、自由民主党の衆議院議員である杉田水脈(みお)が、2018年8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考でした。 「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がないのです」という箇所が物

    炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー
  • ノンカフェインの代用コーヒー いちばんおいしいのはどれ?

    「ヤマアラシのジレンマ」という言葉がある。ヤマアラシは体にとげを持っているため、近づきすぎるとお互いの体を傷つけてしまう。相手に寄り添おうとしても近づけないのだ、という話である。 では「コーヒーのジレンマ」という言葉はご存じだろうか。コーヒーが好きで飲みたいのだが、飲むと体質的に胃が痛くなってしまうため、飲めない。そんな状況を表した言葉で、もちろんいま僕が考えた言葉である。「俺のジレンマ」と言いかえてもよい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:『くにたち』と『こくりつ』を見分けたい(デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwal

    ノンカフェインの代用コーヒー いちばんおいしいのはどれ?