世の中 『「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうか―エイプリルフールの同性婚ネタについて - あままこのブログ』へのコメント
世の中 『「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうか―エイプリルフールの同性婚ネタについて - あままこのブログ』へのコメント
エンタメ 「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうか―エイプリルフールの同性婚ネタについて - あままこのブログ
www.huffingtonpost.jp この記事を読んだときに、最初に抱いた感想を正直に言うと 「そんなことで傷つかれてたら何にも表現できなくなるわ」 でした。 ただ、何度も読んでいくと、 「まあ確かに当事者には傷つく人も居るかもしれないな」とも、思うようになりました。 ですが、「誰かが傷つく」ということと、「そういう表現をしちゃいけない」ということは、また別問題なわけです。 問題は、「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうかなのです。 この記事で専門家として発言を紹介されている松岡氏は、次のように論じることで、アイドルがエイプリルフールに同性婚をしたと嘘をつくことが、差別や抑圧に加担すると主張します。 松岡さんは、「『嘘』でより多くの注目を集めるためには、『あり得ないこと』が冗談としてネタに利用されやすく、差別意識や偏見が顕在化しやすい」と指摘する。 「同性愛をエイ
こんにちは!オラ自身ではないが、インターネットで最近おっかないハプニングをよく目にしてしまうので(運がないのだ)、オラが今後そんな目に遭わないように振り返ろうと思う(主にTwitter)!ようは覚書だ! 一人でも多くの人が心地よくインターネットを利用できたらいいなと願ってこれで投稿しているぞ! 顔は出さない、自分を投稿しない当たり前すぎるけど出すのは良くない!オラだとバレちゃうからね。自分の顔をインターネットに晒すと、誰かが保存していたりして、消しても残ることがある!なんてことない面白くない写真でも、あえてオラの写真をアイコンにしてひどいことをし、オラがしたことにするような悪辣な人がいたりするのがインターネットだ。 もちろん、自分以外の顔を出すのも良くない。どうしても晒したいならOKをもらおう。許可の取れない故人やインターネットがわからない子どもを晒すのは避けておいた方がいい。以外と自分と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く