たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。 小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。 掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。 被害者が他にもいたようで学校に話もまわった。 相手の親は割とまともだったので子ども連れて謝罪もあった。 なんでこんなことをしたのか、という話になった。 正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、 「漫画でやってたからやった」と。 男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の
東浩紀がまた炎上している。7月10日のニコ生での開票番組の中で福島瑞穂議員の発言を曲解の上猛烈に非難した様子が後日ネットに拡散され、リベラルから総攻撃を受けた。東はすぐに弁解noteを公開するが、謝罪もせず開き直っており、論理も破綻しているし言論人としての責任を放棄しているとしていっそう激しく叩かれることになった。これらの批判に対してその後東は沈黙しているため、ネットでは7月20日現在も炎上が続いている状況だ。 リベラル側の論客たちは、これを機に東浩紀への不満を噴出させた。批評家としてブレブレだとか、ポストモダン的な価値相対主義(どっちもどっち)がいけないとか、過去には南京大虐殺についても伝聞だけではその有無を確定できないと発言していたことなどが持ち出され批判された。さながらどうして東はダメなのかの論評会だ。これらの論客たちの批判は十分検討に値するものだと私は思った。ただ、これらの論客はも
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