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2022年12月12日のブックマーク (6件)

  • クラウトロックのレジェンド アシュ・ラ・テンペルの創設者マニュエル・ゲッチング死去 - amass

    ジャーマン・ロックを代表するバンドの一つ、アシュ・ラ・テンペル(Ash Ra Tempel)の創設者で、最も影響力のあるクラウトロック・アーティストの一人であるマニュエル・ゲッチング(Manuel Göttsching)が死去。ASH RAの公式サイトで発表。70歳でした。 以下、声明より 「マニュエル・ゲッチングは2022年12月4日、家族に囲まれながら、安らかに眠りにつきました。 彼が残した空白を、私たちは彼の音楽と愛のある思い出で埋めたいと思います。 “あなたの指がギターの弦に触れたとき、世界は静止した。あなたの演奏を聴くたびに、立ち止まり、あなたを呼び戻してくれますように” 安らかにお眠りください」 ■ASH RAの公式サイト https://www.ashra.com/ マニュエル・ゲッチングは、クラウス・シュルツェ、ハルトムート・エンケと共にアシュ・ラ・テンペルを結成。セルフタ

    クラウトロックのレジェンド アシュ・ラ・テンペルの創設者マニュエル・ゲッチング死去 - amass
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/12
    彼のソロで一番好きなのは『Inventions For Electric Guitar( https://www.discogs.com/release/9051571-Manuel-G%C3%B6ttsching-Inventions-For-Electric-Guitar )』で、Ash Ra Tempelは『Seven Up』をDJで流す位好きでした。安らかに
  • Twitter、文字数制限を4000字に拡張か イーロン・マスクCEO「Yes」と認める

    マスクCEOTwitter社を買収する以前の6月に同社は、画像やツイートを組み込める長文ブログ投稿機能「Twitter Notes」のテストを北米や英国の一部ユーザーに提供していた。マスクCEOは予告した新機能について「(Twitter Notesと)似たようなもの」(Something like that)としている。 関連記事 Twitterに“長文添付機能”追加へ マスク氏「メモ帳スクショを終わらせる」 イーロン・マスク氏が、ツイートに長文テキストを添付する機能を追加すると発表した。「メモ帳のスクリーンショットという愚行は終わりだ」としている。 Twitter、長文(2500文字)コンテンツ投稿「Twitter Notes」のテスト開始 Twitterは、画像やツイートを含む長文(2500文字まで)コンテンツを作成、投稿する機能「Twitter Notes」のテストを開始した。No

    Twitter、文字数制限を4000字に拡張か イーロン・マスクCEO「Yes」と認める
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/12
    折り畳めるようにしてくれると有り難い(TLの視認性が死ぬ)
  • 歌手の水木一郎さん死去 74歳 “アニメソングの帝王” | NHK

    「マジンガーZ」など数々のアニメの主題歌を歌い、「アニメソングの帝王」とも呼ばれた歌手の水木一郎さんが12月6日、肺がんのため東京都内の病院で亡くなりました。 74歳でした。 水木さんは東京都出身で、1968年に歌謡曲の歌手としてデビューし、その3年後、テレビアニメ「原始少年リュウ」で初めてアニメの主題歌を担当しました。 その後、「マジンガーZ」の主題歌を歌い70万枚を売り上げる大ヒットとなったほか、「バビル2世」「宇宙海賊キャプテンハーロック」など人気アニメの主題歌や特撮ソングを数多く歌い、ファンからは「アニメソングの帝王」「アニキ」などと呼ばれ親しまれました。 また、日のアニメが人気のフランスや中国など海外でも活躍し、2010年には「上海国際博覧会」でライブを行いました。 所属事務所によりますと水木さんは去年4月以降、肺がんの治療とリハビリをしながら精力的に音楽活動を続け、先月27日

    歌手の水木一郎さん死去 74歳 “アニメソングの帝王” | NHK
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/12
    ついこないだまで、めちゃめちゃ元気だと思ってました…安らかに
  • メタバースで今起きていること(バーチャルライツ炎上事件)

    現在、一般社団法人colaboが燃えているようだがメタバースでも「NPO法人バーチャルライツ」が燃えている。 組織腐敗の共通項が見える気がするので、せっかくなのでこのタイミングでその顛末を書き記しておきたい。 ■登場人物 ・バーチャルライツ →メタバースの諸問題を解決するため設立されたNPO法人 ・SUKANEKI(國武悠人) →バーチャルライツの理事長 ・AkizukiAki →元バーチャルライツ法務課所属の高校生 ・かなえ先生 →元少年院の先生であるVturber ■事件概要 ・かなえ先生により、「SUKANEKIが主導で、バーチャルライツのメンバーに有料配信をdiscordにミラー配信させた」という告発が行われた。 ・ミラー配信の主犯Akizuki Aki(高校生)は謝罪したが、バーチャルライツは「SUKANEKIの主導ではない」と否認した。 ・バーチャルライツ側の高校生に全ての罪を

    メタバースで今起きていること(バーチャルライツ炎上事件)
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/12
    単なる規約違反とその指弾だね😅 当事者に近しい立場ならともかく個人的にはクッソどうでもいい/それはそれとして、代表者には世間知とトラブルを握れるだけの甲斐性が必須と感じる
  • colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ

    以下の文章は、米国シアトル在住のフェミニストmacska氏によるものである。DVシェルターにおける支援者-被支援者の権力の不均衡について書かれている。 DVシェルターという閉鎖空間そのものが、暴力的なパートナー間の関係とよく似た「権力と支配の構図」−−支援者団体ではDVのことをよくこう表現する−−を再生産してしまっている。(中略) 規則や権力の濫用についていかに被害者が不満を持っても、声を挙げられるような制度的環境が存在しない。また、「管理する側」と「管理される側」のあいだに来の意味でのカウンセリングが成り立たないことは明らかなのに、シェルターにおいてそれは普通に行なわれている。 マツウラマムコ氏が「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」(女性学年報 第二六号)で書いたような、支援者と被害者との権力的関係は、DVシェルターに限った話ではないし、どのような制度を作った

    colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ
  • 暇空みたいな人間にしか対抗手段が無いのが辛い

    冷静に考えれば、昨今のフェミニストリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。 一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。 しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。 何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。 批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。 少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。 マスコミは、当然彼ら彼女らの味

    暇空みたいな人間にしか対抗手段が無いのが辛い
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/12
    『自警を是認するか否か?』って話だと思うけど、法曹家を盾に理不尽な振る舞いをする輩には同様に対抗せざるを得ない時もあるんじゃないの、としか言えないかな。