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2023年12月14日のブックマーク (5件)

  • 葬送のフリーレンパーティーの安心感

    男女パーティーで旅をする作品は多い。 大抵メンバーは十代がいる。 こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。 ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類で勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。 別にこれは思想を語りたいわけじゃない。 単純に自分が女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ。 中世西洋文化が舞台の作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。 実際作家が女性の場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ(男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。 こういうのっておそらくは生物的な思考

    葬送のフリーレンパーティーの安心感
    djsouchou
    djsouchou 2023/12/14
    『魔法陣グルグル』との類似性?共通点?がXとかで盛り上がってるよね(先日の #HUP2023 の自分のDJの際にYOASOBI『勇者』で締める位にはそこそこ意識してる https://youtu.be/TrqkGdjexJ4
  • 『上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi』へのコメント
    djsouchou
    djsouchou 2023/12/14
    まあ『Racist Friend』の“(大意)君の親族や恋人や友人が差別者なら、今すぐ縁を切るべきだ”というメッセージはなかなか強めだが、リリース当時はそれ程までに深刻だったのだろう
  • 上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi

    陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャマイカのレゲエ音楽に強い興味を持っていました。そして、現地取材で専門的な知見を高めることで、多くのメディアから執筆依頼を受けるようになりました。 ジャマイカのレゲエは強いメッセージ性を持つ音楽で、そこでは奴隷制や植民地支配の苦難がしばしば歌われます。そういうレゲエを聴くことから、私も「レイシズム」というテーマに向き合うことになりました。 2 レゲエとレイシズムについて ジャマイカからの移民が多く住むイギリスでもレゲエは高い人気を持ちます。移民やイギリス生まれの移民二世によるバンドが、ブリテ

    上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
    djsouchou
    djsouchou 2023/12/14
    https://youtu.be/gqH_0LPVoho /Ice Cube『Black Korea』やBuju Banton『Boom Bye Bye』やT.O.K『Chi Chi Man』やSkrewdriverの曲ほぼ全てetc...と後年解散や謝罪・撤回してるものの、かつて音楽でも差別が遍在してたのは事実として捉えなければならない
  • 牧師&ラッパー! ヒップホップでエールを | NHK

    先月、千葉県市川市の教会で初のヒップホップライブが開催されました。この教会の牧師、下道恵(したみち・けい)さん。牧師&ラッパーの二刀流で活動しています。自称“落ちこぼれ牧師”? ラップは相棒?その想いを聞きました。(千葉放送局・木下愛季子)

    牧師&ラッパー! ヒップホップでエールを | NHK
  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー