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ブックマーク / note.com/kikumaco (2)

  • 僕はどうしてALPS処理水海洋放出を「完全に安全」と言うのだろう|kikumaco

    東電福島第一原発敷地内のタンクに溜めてある「ALPS処理水」の海洋放出がついに始まりました。マスメディア(朝日新聞と毎日新聞がその代表でしょう)や反対派の政治家(社民党・共産党れいわ新選組に立憲民主の一部)などが相変わらず人々の不安を煽っていますが、なんら危険はないので、粛々と進めることを願っています。福島の完全復興に向けたプロセスのひとつです。 漁連は風評被害を心配しています。それは理解できます。では、その風評は誰が作り出しているのか。煽っているの(いわゆる風評加害者)は上に書いたメディアや政治家です。来なら科学的に正確な情報で人々の不安を解消するために働くべきメディアや政治家が悪質な放射能デマを振り撒くのは許せません。メディアの中でも読売や産経は風評払拭の方向で頑張っているように思えます。逆に朝日・毎日は処理水放出が悔しくてたまらないようです。SNSではそういった情報に踊らされた「

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  • 新型コロナ禍で作られた大量のコンテンツはどうなるのか|kikumaco

    新型コロナ禍は様々な業界に大きな影響を与え、政府の無策と相俟ってその傷は深まるばかりだと思いますが(新型コロナ禍は災害であって個々人の責任ではないので、国が徹底的に補償するべきです)、ここでは特に大学と音楽について書きます。 大学と音楽って全然違う業界で、どこが共通するんだよと思われるでしょうが、新型コロナ禍を契機にオンライン・コンテンツが膨大に作られた点では似ています。作りたくて作ったわけではなく、その多くはそれ以外どうしようもないから作られたのですが。 音楽のほうが分かりやすい。ライブハウスにお客さんを入れられなくなったため、各ライブハウスが試行錯誤で配信を始めました。無観客有料配信はライブハウスとミュージシャンが収入を得るための苦肉の策ではあったのですよ。実は僕がやってるandmo'というバンドもかなり早い時期に配信機材持ち込みで配信ライブをやったことがあり、その記録は "Live 

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