美少女「今年は日本経済が劇的に回復します!」 これで一発。
2014年もたくさんの百合作品が世に羽ばたいていきましたが、百合市場はまだまだ小さく、BL市場と比べると10分の1程度と言われています。百合にはまだまだ世間に伝わっていない魅力が潜んでいるのです。 いち百合オタクとしてもっと市場を広げるべく始めたのが『この百合マンガがすごい!』なのですが、これもまたありがたいことに多くの方から読んでもらえたとはいえ、紹介されているのはあくまで僕の主観で選んだ作品ばかり。 そこで今回は『星雲賞』と『日本SF大賞』の選考形式をモデルに、アンケート作成サイト『Questant』を利用してツイッターの百合ファンの皆様にアンケートを取り、2014年を代表する百合作品を選出することにしました。題して『百合アワード2014』です。 システムは単純です。僕含む複数の百合有識者が2014年に発表された百合作品の中から『知名度』『コンテンツの質』『百合度の高さ』を基準に、『ア
表現規制に関係するTLを追っていてうんざりするのは、自分の好きな表現が法的に規制されることに反対するのはいいとして、それが倫理的に非難されぬことまで求める連中の多さである。自由権の範囲内だから規制してもらっては困るが、同時に好ましからぬ趣味であることは認める、となぜ言えないのか?
1. 名前:名無しさん。 投稿日:December 21, 2014 02:33 ID:JFhyVkkj0
結局2014年も全然ブログを更新していない人、raf00です。 はてな界隈で「おすすめの漫画100冊をランキング形式で紹介する」というエントリを見かけて「うぉぉぉ俺もやりたい!」と思って書き始めたら楽しすぎるわ、改めて読みたくなって自炊したライブラリから読み始めていたらあっという間に2ヶ月が経過してしまうわで随分とご無沙汰な感じになってしまいました。 個人的には漫画をサブカル的に論考したりするタイプではないのですが、漫画エントリではあまり語られず、論考されるような種類でもない漫画に言及できるのは楽しいですね。 ランキングの企画元ネタはこちら おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する – しっきーのブログ すでにチャレンジされている方はこちら。 ランキング形式で、オススメの漫画ベスト100を紹介する – はてなで語る おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する この記事
2014年12月20日22:30 M-1史上最高に笑ったネタwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/12/19(金) 15:45:54.22 ID:BBmpbEF++.net わいはチリンチリン https://www.youtube.com/watch?v=KZ64DLZlifA 次点でアンタの息子説教 https://www.youtube.com/watch?v=QSbNHLKpJns 転載元:http://tomcat.2ch.sc/livejupiter/kako/1418/14189/1418971554.html boketeで笑おう http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4796937.html 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/12/19(金) 15:46:57.06 ID:fDt
短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット
【動画】 トラック運転手が後続車に事故を知らせる為にとった行動が凄すぎるとネットで大反響 1 名前: シューティングスタープレス(空)@\(^o^)/:2014/12/20(土) 16:31:41.47 ID:WMnr4fp90.net トラック運転手の機転がネットで大反響 幅寄せして後続車に事故を知らせる 19日に、あるユーザーが投稿したドライブレコーダー動画に注目が集まっている。動画は、撮影者の運転する自動車が、雨の高速道路を走っている場面から始まる。 撮影者の前方には大型トラックが走っているが、やがて、大きなカーブにさしかかる直前に、なぜか大型トラックが、撮影者側へと幅寄せをしてくる。 撮影者が、仕方なくトラックに合わせてカーブで減速すると、なんとに前方から、停止した事故車が姿を現すのだ。 もしも、トラックを幅寄せをせず、運転者が減速をしていなければ、撮影者の車はカーブの途中で事故車
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