―m24Digital― ノンストップで42回、マスターベーションをおこなった16歳の少年が死亡しました。 名前などくわしいことは不明ですが、死亡したのはブラジル中部にあるゴイアス州、ルビアトの町に住む少年で、同級生などの話によると、ウェブカメラで見ていてほしいと述べた少年は、ひと晩中休みなしにマスターベーションに耽っていました。 また同級生らに言わせると少年は、体型や肌の色、年齢にかかわらず、女性に対して異常なほどの関心をもっていたともいい、少年のパソコンからは大量のポルノ画像や動画が見つかったそうです。 母親は少年がマスターベーションに夢中になっていることは知っており、近いうちに医者に連れていく予定だったと地元紙に述べています。