安倍首相がアメリカ議会上下両院合同会議で、英語で演説。ウォール・ストリート・ジャーナルなどは、安倍首相が手にもった原稿を、大きい写真で紹介した。
![安倍首相の演説、海外でカンペ画像が報じられる「顔を上げ拍手促す」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f4b549fe56b9972f2dda6104f6a3e397b196396/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c633b1c2400000d024abb62.jpeg%3Fops%3D1200_630)
東京新聞の12月7日の記事で、特定秘密保護法案に反対する団体が作った『ひみつのアッコちゃん』の替え歌『ひみつの安倍ちゃん』が、インターネット上に出回っているとありました。 「ひみつ ひみつ ひみつ ひみつ ひみつの安倍ちゃん」-。特定秘密保護法案に反対する杉並区の市民団体が署名活動の時に歌ったテレビアニメ「ひみつのアッコちゃん」の替え歌の歌詞が、インターネット上に出回っている。市民団体の呼び掛け人には「ひみつのアッコちゃん」を作曲した小林亜星さんも名を連ねている。 出典:東京新聞:「地方議員 仕事に支障」 秘密保護法案 都内各地で反対集会:東京(TOKYO Web) 普段ネットをさまよっているボクとしては「どこでだよ? 聞いたこともねーぞ」という気持ちなのですが、観測範囲の違いかもしれませんのでGoogle先生に聞いてみることにしました。 Google先生「検索結果は3件です」なお、東京新
J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日本の音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松本人志のヒット本「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日本レコード協会調
ノルウェー公共放送局が12時間の薪特集、薪が燃えてるだけの映像を国民の2割が視聴:Over 20% Of Norway Watched A 12-Hour Special About Firewood OSLO — The TV program, on the topic of firewood, consisted mostly of people in parkas chatting and chopping in the woods and then eight hours of a fire burning in a fireplace. - NY Times OK. I know why it pulled in 20% ratings; we all watch 'Yule Log' (since 1966) every Christmas, no? I love it.
田中大臣の「問題提起」を承けて、大学設置基準の見直し、「総量規制」についての議論が始まった。 不認可そのものは失着だが、「大学はなぜこんなに多いのか?」という問いが前景化されたのは、よいことである。 ものごとはできるだけラディカルに、根底的に論じる方がいい。 議論の基礎資料として、まず大学数の推移だけ抑えておこう。 日本の大学数は1949年で、国立68校、公立18校、私立92校、計178校。 私が大学に入学した1970年で、国立75校、公立33校、私立274校、計382校。 設置基準が大綱化された1991年で、国立97校、公立39校、私立378校、計514校。 そして、2011年度で、国立86校、公立95校、私立594公立。計780校。 ほぼ20年ごとの大学数推移をみるとわかることがある。 第一期(いわゆる「駅弁大学」の草創期)に、大学数は20年間で204校、214%増加した。 これは高度
「日本は電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日本発売を発表した。ほぼ同時に日本版「キンドルストア」もオープンし、日本での電子書籍事業に本格的に乗り出すことになった。そこで、日本にもとうとう本格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた
週150円で読み放題 「インターネット雑誌」という新しい提案 cakesのトップページ。さまざまな記事・連載がタイルのように並ぶ 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者・加藤貞顕氏が立ち上げた、インターネット雑誌「cakes(ケイクス)」が注目を集めている。オープンから約1カ月半。現時点で有料会員数は「数千人」という。 ほぼ同時期にニコニコチャンネルでも有料の「ブロマガ」がスタートしたが、cakesのアプローチはまた少し異なる。購読料は1週間150円。それでサイト内の全コンテンツが読み放題になる。 執筆陣は津田大介、黒田勇樹、岡田斗司夫、山形浩生、大槻ケンヂなど数十名(敬称略)。ネットカルチャー、サブカルチャー系を中心に、大御所から若手まで幅広い顔ぶれを揃えた。11月1日時点で週間ランキングを見てみると、真実一郎氏の「グラビアアイドル鎮魂歌 ~吉
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