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NHKに関するdkoizumiのブックマーク (3)

  • NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか

    内藤正典(Wikipedia) 内藤 正典(ないとう まさのり、1956年9月29日 - ) は、日の社会学者・地理学者・国際政治学者。同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授、一橋大学博士 (社会学)。 専門は中東の国際関係、特にヨーロッパにおけるムスリム移民の研究、9・11以降はイスラムと西欧世界との関係、現代トルコの政治と社会。80年代まではシリアを中心としたアラブ地域研究を行ってきたが、フィールドワークに重点を置くため、政治的な事情でトルコに研究対象を移し、さらに、9.11以降はヨーロッパ在住ムスリム移民および西欧とイスラームの衝突を抑止するための研究・著作を中心に発表。 東京にいたころ。偏差値によって輪切りにすると、かなり低いレベルの大学で非常勤講師として教えていた。その大学とさして偏差値輪切りでは変わらないはずの大学から教えに来ている非常勤講師が、やたらと小難しい

    NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか
    dkoizumi
    dkoizumi 2014/01/03
    とても、とても難しい問題。エンタメ化は多くの大学も少なからずやっていそう。NHKが生涯学習をどれくらい真面目にサポートすべきかは、データに基づいて議論すべきでは?
  • 最近増えてる? 妙な「ありがとう」 NHKニュース

    例えば会社で部下に「コピーをとって」などと用事を頼んだときに、部下から「ありがとうございます」と言われたら、どう感じるでしょう。 日語の使われ方を調査・研究しているNHK放送文化研究所によりますと、来は感謝の気持ちを表す「ありがとうございます」ということばの、これまでと違った使われ方がこのところ目立ち始めているということです。 もともと「ありがとうございます」は、「有り難い」から生まれたことばです。 「自分の希望がかなうことは、なかなか『あるものではない』」という気持ちが「有り難い」になり、それをかなえてくれた人に「ありがとう」と伝える、来は相手がしてくれたことへの感謝の気持ちを表すことばなのです。 ところがこのところ、恩恵を受けた(与えた)とは考えにくい場面で「ありがとうございます」が使われるケースが、目立ち始めているということです。 例えば、上司)「これ、10部コピーをとっておい

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/02/21
    人間関係の希薄さの反動かなあ?
  • Eテレ、1/2・3に初の大人向け「ピタゴラスイッチ」放送 難易度は“ちょいむず”と“かなりむず” - はてなニュース

    NHK・Eテレの幼児向け教育番組「ピタゴラスイッチ」は、子どもには少し難しいテーマを取り上げた“大人向けピタゴラスイッチ”を、2013年1月2日(水)と1月3日(木)に放送します。オリジナルコーナーや定番の「ピタゴラ装置」などは、グレードアップして登場するとのこと。テーマは難易度別で、1日目は「ちょいむず」、2日目は「かなりむず」です。両日とも、放送時間は午後11時30分~深夜0時です。 ▽ http://www.nhk.or.jp/kids/program/otonanopitagora.html 中学生以上を対象にした「大人のピタゴラスイッチ」では、子どもだと難しく感じるような概念や考え方を分かりやすく紹介します。1日目に放送する「ちょいむず」のテーマは、アルゴリズムとレイヤー。2日目の「かなりむず」では、機構と認知科学を取り上げます。解説者は、通常番組でおなじみのキャラクター「百科お

    Eテレ、1/2・3に初の大人向け「ピタゴラスイッチ」放送 難易度は“ちょいむず”と“かなりむず” - はてなニュース
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