HOME ニュース LINEが旅行ビジネスに参入する可能性はあるのか? 田端氏に観光ビジネスの未来からB2B戦略まで聞いてきた 昨年、月間アクティブユーザー数(MAU)が6000万人を突破したメッセージアプリ「LINE」。その圧倒的なユーザー数を背景に、B2Bへのアプローチも加速させている。 「顧客とダイレクトなコミュニケーショを友達のようにやることができる」と話すのは、同社上級執行役員法人ビジネス担当の田端信太郎氏。田端氏は、Twitterで約10万人のフォロワーを持ち、ネットの世界では影響力のある発言者として知られる。 そんな田端氏に、LINEの活用法から観光ビジネスの未来、オンライン旅行に参入する可能性まで聞いてきた。 新たなカスタマーコミュニケーションを創出、reluxとAIRDOの実例LINEは、法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」を2
なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く