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ブックマーク / ameblo.jp/kadokura4 (2)

  • 『インドの株価はどこまで上昇するか?』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所 では表題のレポートを発表しました。概要は下記のとおりです。詳細はHPをご参照ください。 ■インドの株価は、90年代までは低調に推移していたが、2003年以降急騰するようになった。最近の株価の上昇スピードが非常に急速であることから、短期的にはファンダメンタルズとは別に、需給の面から株価の調整が生じる可能がある。 ■もっとも中長期な視点に立ってみれば、インド株にはまだ相当の上昇余地がある。インド経済は、ちょうど高度成長期の入り口に差し掛かった段階にあり、マクロの経済成長率は今後加速していくことが見込まれる。インド経済は、高度成長を遂げた60年代から70年代にかけての日と同じ道をたどる公算が大きい。インドの株価の先行きを占うにあた

    『インドの株価はどこまで上昇するか?』
  • 『インド株投信の魅力とリスク』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所 では標題のレポートを発表しました。概要は下記のとおりです。詳細はHPをご参照ください。 ■欧州を中心に先進諸国のインド株への投資熱が高まりつつある。日においても、インド株式を投資対象とする投資信託の新規設定が相次いでいる。最近、インドが株式投資の対象国として海外投資家の注目を浴びる背景には、①インド景気が好調に推移していること②エマージング市場のなかで主要な株式投資対象国となっていた中国が金融引き締め政策を実施しており、中国株の先行きに不透明感が強まってきたこと(中国投資からインド株投資へのシフト)③インドが外資に対する各種の規制緩和を積極的に進めていること④インドが04年10月に非居住者への株の売買益課税を大幅に軽減した

    『インド株投信の魅力とリスク』
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