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今年になってEC-CUBEが大幅なバージョンアップを行いVer2.11を発表しました。 今回のバージョンアップには様々なメリットがあるので、本格的に移行したいと思い以前から作業していたのですが、不都合がどうしても解決しなかったので1から組みなおしています。 そこでついでに備忘用として書き留めておきます。 作業内容は .htaccessを作成する。 この時Windowsではhtaccess.txtで作成してサーバにアップして名前を変更するのが簡単です。また、秀丸などエディタを使用している場合は.htaccessのまま修正します。 書き込み内容は RewriteEngine on RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule ^detail([0-9]+).htm
あまり情報がなかったので、自分で試したのをメモ代わりに残しておきます。 classファイルの変更 /data/class/pages/shopping/LC_Page_Shopping_Complete.php 66行目にある $this->arrInfo = SC_Helper_DB_Ex::sfGetBasisData(); の下に下記を設定します。 $objPurchase = new SC_Helper_Purchase(); // 注文者データの取得 $arrOrder = $objPurchase->getOrder($_SESSION['order_id']); // 注文商品データの取得 $arrOrderDetail = $objPurchase->getOrderDetail($_SESSION['order_id']); $this->arrGAOrder = $ar
『ダイヤモンドホームセンター』誌は、「ホームチャネルの市場創造」をテーマとした、ホームセンターや各種専門店を中心とする企業、スタッフへのビジネス情報誌。生活の多様化は、ホームチャネルと呼ばれる多くの企業・店舗に、より快適でストレスレスな空間と商品、そして情報を求めています。快適生活を提案するホームチャネルビジネスを成功に導く情報誌の決定版、それが『ダイヤモンドホームセンター』です。 最新号の内容・購読お申し込みはこちら ダイヤモンドホームセンターView Point 流通ホームチャネルを中心に、小売・流通業界で巻き起こる様々な事象を、編集部が独自の切り口で届けるコンパクトニュース。 バックナンバー一覧 インターネットは、パソコンだけではなく、携帯からも接続できるようになった。いまや不動産からトマト1個まで店頭に行かなくても手に入る。もちろん、HCもその状況を無視するわけにはいかない。自社の
こんにちは、なかわけです。 今日はEC-CUBEの話。 商品登録の際その項目内容を追加したいというテーマ。 例として今回はメーカーサイトURLのほかに「関連URL」を追加します。 長くなりそうなので簡潔にまとめます。 データベース(以下、DB)にカラムを追加する dtb_productsに1カラム追加。 カラム名「comment7」 データ型「text」 商品詳細ページの編集 管理ページのデザイン管理>ページ詳細設定>商品詳細ページを開き、関連URLを表示したい部分に、 <!–{$arrProduct.comment7}–> と記述する。関連URLがなければ表示しないようにするには、 <!–{$arrProduct.comment7|escape}–> と記述する 商品登録ページの編集 data/Smarty/templates/default/admin/products/product
EC-CUBE2.11.0で商品情報の項目を増やす方法 2011年3月26日 EC-CUBE2.11.0で商品情報の項目を増やす方法をご紹介します。 例として商品詳細ページの上部にHTMLを入れるエリアを追加する方法をご紹介します。 1. データベースにカラムを追加 ALTER TABLE dtb_products ADD COLUMN htmlcomment1 text; 2. 商品詳細ページのテンプレートにタグを追加 ●data/Smarty/templates/default/detail.tpl 任意の場所にタグを追加 <!--{$arrProduct.htmlcomment1}--> 3. 管理画面の商品登録ページの編集 ●data/Smarty/templates/admin/products/product.tpl 管理画面の商品入力画面の任意の場所に入力項目の行を追加 <t
2012年6月7-8日、インドネシアのジャカルタで開催されたStartup Asia Jakarta(TechInAsia主催)。最終回は、ECの2回目として、順調なローカライズを遂げている楽天インドネシアについて取り上げる。 楽天は、インドネシア版楽天市場「Rakuten Belanja Online」(ラクテン ブランジャ オンライン)を2011年の6月に本リリースした。リリースから1年、ジャカルタ進出から2年。その間の取り組みをPT. Rakuten-MNC(以下、サイト名と合わせて「楽天インドネシア」と表記)の稲葉陵太CEOと、金泰成氏に伺った。 1年でトラフィック8倍、トランザクション20倍の成長 楽天インドネシアは日本の楽天同様、BtoBtoCのECである。同形態の競合が多くて2万点に留まると言われている中、現在は20万点以上の商品数を誇る。この1年の統計上の数字を明らかにして
lightspeed Venture Partners のJeremy Liewが良い記事を書いていたので、紹介。 昨年、夏にJeremy LiewにはメガネECのOh My Glassesの話を聞いてもらい、アドバイスをもらった事もあった。 そのときの彼の話から、かなりEcommerce分野に造詣の深い投資家という印象を受けていた。偶然発見した彼のブログはECに関するポストばかりだった。 Jeremy LiewやLightspeed Venture Partnersを知らない方はこちらをご覧いただければ。 簡単にJeremy Liewを紹介すると、彼はMidas ListというTop Tech Investorsにも名を連ねている著名な投資家の一人だ。 投資先にはEC関連が多く、メンズパンツのBonobosやShoedazzle、living Social等があげられる。EC以外でも
上の画像の項目、”デザイナー”などのように独自の商品項目を追加する方法を書きます。 流れとしては以下の通りになります。 1. DBのテーブルにカラムを追加 2. 商品登録、確認画面に項目を追加 3. Classファイルを拡張する 動作確認をした環境 EC-CUBE 2.11.2 DB PostgreSQL 8.1.23 DBのテーブルにカラムを追加 追加するテーブル名はdtb_productsです。 項目”デザイナー”の場合テキストを入力するので、名前は”designer”、データ型は”text”としました。 商品登録、確認画面に項目を追加 商品登録画面:eccube/deta/Smarty/templates/admin/products/product.tplと 確認画面:eccube/deta/Smarty/templates/admin/products/confirm.tpl
これまでに2.4系での商品項目追加の方法について説明してきましたが、 2.11系では少し手順の変わってくる部分がありますので、簡単に説明させて頂きます。 基本的な流れは2.4系の時と同じです。 1.DBのdtb_productsテーブルにカラムを追加 2.管理画面での対応をする -商品登録、編集画面のテンプレートに追加項目を追加 -商品登録のvalidation、および登録項目を追加 -確認画面への表示 -商品CSVダウンロード、アップロードに項目を追加 3.一覧画面や詳細画面等の必要な個所に追加項目を表示する 1の手順については全く同じですが、2,3のあたりで少し違う部分があります。 1については同じ手順になりますので、説明を省きます。(詳しくは過去記事をご覧ください。) 2については、テンプレート編集のあたりは同じです。 validation、および登録項目についても同じで
なんとか、ごりごりいじっくって、おためし一番 をオープンさせました!。(知名度が0ですが・・・Orz) 出来てみれば、結構簡単でしたので、公開しといたほうが役に立つかと思うのと、 自分の作業の復習をかねてます。 環境設定 私が使用している環境です。 EC-CUBEバージョン 2.11.1 PHPバージョン PHP 5.2.6 DBバージョン MySQL 5.0.67-community-nt クール便を考える ヤマト運輸さん等にあるクール便の設定ですね。 このクール便。よく考えると結構ややこしいです。 クール便には冷蔵と冷凍があります。(クール便ではないのを通常便で説明します) いわゆる同梱を考えると、 1.通常便とクール便(冷蔵)は同梱できる。 2.クール便(冷蔵)の商品は同梱できない。(別口で発送する) 3.一定金額以上の場合、送料無料にできる。 が考えられます。パターンとしては 1.
【原文】 CC BY 2.0: via Flickr by Creative Tools 2010年、Mark Zuckerbergは「もし予測しろと言われるならば、ソーシャルコマースが次の大きなトレンドになると思う」と述べた。彼の予測は正しかった。ソーシャルメディアによってオンラインショッピングは変わり、それは統計でも証明されている。約81%の消費者が友人や家族からソーシャルネットワークサイトを通じて買い物に関するアドバイスを受けており、大多数(約74%)の消費者が買い物に関する相談をソーシャルネットワークに頼っている。 しかし、EコマースからSコマースへの転換はまだ始まったばかりだ。ソーシャルコマース市場の収益は、2015年までに300億ドルまでに達するとされている。その背景には、消費者がより多くの時間をソーシャルネットワークに費やすこと、ブランドが(ファンページではなく)ニュースフィ
スタートトゥデイなど衣料品通販サイトを運営する上場3社の前期(2012年3月期)業績が出そろった。拡大する衣料品のネット販売市場において、前期は3社すべてで期初に発表した売り上げ・利益計画が未達に終わるなど、思わぬ落とし穴もあった。成長市場での規模拡大に向け、新たな取り組みや軌道修正に着手する各社の現状と、ファッションECの動向などについて見ていく。 スタートトゥデイ、セール販売比率が上昇 スタートトゥデイは前期、通販サイト「ゾゾタウン」の販売総額に相当する商品取扱高が818億円となり、上場後初めて計画(840億円)に届かなかった(=表)。ファッション商材の単価下落やセール販売比率の高まりが影響した。しかし、依然として成長率は高く、商品取扱高は前年比43・2%増、営業利益も31・7%増の約77億円に拡大している。 818億円というと、大手百貨店の店頭と比べても見劣りしない数字で、大丸の売り
【シリコンバレー=奥平和行】インターネット小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムは19日、物流拠点向けのシステム開発を手掛ける米キバ・システムズ(マサチューセッツ州)を7億7500万ドル(約650億円)で買収すると発表した。キバは倉庫で使う自走式ロボットなどを得意としており、アマゾンは同社の技術を取り込むことで業務の効率を高める。アマゾンはキバの発行済み全株式を現金で取得する予定で、手続きは4
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