関連ページ 教育 | 自然 | 東京シネマ新社 作品概要 制作:東京シネマ新社 企画:日本ビクター 1998年 カラー 33分4秒 (1)唐津くんちの曳山囃子 (2)伊万里の焼物の音 16:46 (3)山王神社被爆の楠の木 25:56 (1)唐津くんちの曳山囃子 唐津くんちは唐津神社の秋祭りで、16世紀終わりに始まった伝統行事である。 最大の呼びものは曳山行列で、刀町の1番曳山「赤獅子」から14番曳山「七宝丸」まで、いずれも勇壮華麗な14台が登場する。高さ5.2メートル余り、重さは2トンから3トン、車輪をきしませ町内を曳き回す。 一番の見どころは、氏神の休憩の場所となるお旅所への曳き込みで、ここが砂地であるため、車輪がめりこもうとする曳山を曳子たちが一丸となって「エンヤ、エンヤ」の掛け声も勇ましく、ありったけの力をふり絞る。 せり囃子が一段と高まる中、祭りは最高潮に達する。曳山囃子には「道
佐賀県の唐津うまかもん市場でリュウグウノツカイを展示中との情報を聞き、PM2.5が吹き荒れるなか見学に行ってきました。深海魚スキーとしてこの機会を逃すわけにはいかないッ! そんなわけでやってきました。唐津うまかもん市場。 入り口になにやら人だかりが……。 そこか!? そこにボクのリュウグウノツカイちゃんがいるのか!? いたーー!! 生リュウグウノツカイーーー!!!! その美しいお顔をもっとドアップで撮らせてください。 ああ、口から飛び出している浮き袋ですら美しい……。 ナナメ前から撮ればエラがバッチリと! 全体を写すとこんな感じです。 全長4メートルだとか。スリムですね、リュウグウノツカイさん。 でも背びれはとんがってるんだぜ! 我慢できずに触ってしまいました。 プニプn……かたい。背中側のウロコはかなりかたく、これでジャリッとされたら皮膚がザクリといってしまいそうです。あと触ってた指先が
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
映画を通じたまちづくりを目指す唐津シネマの会(辻幸徳会長)が26日に発足する。大手口センタービルの多目的ホールを活用し、毎週水曜と土曜の2日間、多彩な作品を上映する計画で、7月18日からスタート。唐津市内から映画館が消えて18年、映画文化を盛り上げ、市民に交流の場を提供する。 唐津シネマの会は、第3セクターまちづくり会社「いきいき唐津」が運営。息の長い活動を続けていくため、負担の大きい自前の映画施設は持たずに、昨秋開業したセンタービル3階ホールを活用する。1年目の運転資金は県CSOモデル事業の助成金970万円を充て、2年目以降は鑑賞料収入や個人・法人会費などで運営していく。 第1弾となる7月18日はオードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」を上映。7~8月はフェイスブック創業者を描いた「ソーシャルネット・ワーク」、子ども向けに「カンフー・パンダ」などを予定している。月に1度はクラシック
博多駅前・九州新幹線 開業式典で「鯛」披露 唐津くんちの曳山 2010年11月25日 00:20 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 九州 > 佐賀 九州新幹線の全線開通記念イベントで、JR博多駅前に展示が計画されている唐津くんちの5番曳山「鯛」 佐賀県唐津市は24日、来年3月にJR博多駅前をメーン会場に行われる九州新幹線鹿児島ルート全線開通を記念したイベントに、唐津神社(同市)の秋祭り「唐津くんち」の5番曳山(やま)「鯛(たい)」の参加を計画している、と発表した。 市は、記念イベントを運営する実行委員会と展示期間や場所を調整中。曳山(ひきやま)が佐賀県外のイベントに参加するのは10年ぶり。唐津の伝統をアピールし、同ルート全線開通を、西九州への観光客増につなげたい考えだ。 記念イベントは開業日(来年3月12日)を挟む来年3月11日-13日の3日間の予定。唐津くんちの囃子(はやし)方の熟練者
江戸時代に起きた「虹の松原一揆」題材 昭和初期の無声映画再び 福岡市 市総合図書館が復元へ 2010年01月11日 20:08 ●3月3、6日に上映 江戸時代に唐津藩(現在の唐津市)で起きた「虹の松原一揆」を題材に、昭和初期に自主制作された無声映画(35ミリ)の復元作業が、福岡市早良区の市総合図書館で進められている。フィルムは寸断された後に順不同で接合されており、失われた部分もある。総合図書館は可能な限り復元して、3月3、6日に同館併設の映像ホール・シネラで上映する。 映画は1933年ごろ、唐津市の安養寺住職、善乗運さん(故人)の発案で製作された。主人公は、寺内の首塚地蔵に祭られている大庄屋の冨田才治。1771年の虹の松原一揆を主導して、処刑された人物だ。現住職の善達司さん(83)によると、京都から撮影スタッフ、北九州市から劇団を招き、虹の松原などを舞台に3日間の日程で撮影を行った。エ
「すごいアーティストがいたんですねえ、唐津に」 昨年12月7日、唐津市役所の応接室。坂井俊之市長のこの言葉で「県内で三つ目の映画祭」は実現へ向けて大きく一歩を踏み出した。 市長と面会したのは、同市北波多の元郵便局職員、渡辺義男さん(64)と旧北波多村の最後の村長、井手昭二さん(71)ら。今秋に同市北波多地区で、映画「青い山脈」などの脚本を手掛けた郷土出身のシナリオライター、故・井手俊郎氏の生誕100年を記念した「第1回唐津焼の里映画祭」を企画している。 さらに来年以降、唐津全体の映画祭へと発展させられないか――。市による継続的な支援へ話を向けると、市長の反応は上々のものだった。 「良い話ですね。唐津にはちょうど映画館がなかった。そんな超有名な人が唐津にいたなんて知らなかったし、続けてやって良いと思う」 一行は満面の笑みで、市役所を後にした。 *** 継続的な映画祭が実現すれば
海底の砂を採取するダイバー。水深40メートルに着底するとヘドロが舞い上がった(佐賀県唐津市沖で)=板山康成撮影 佐賀県唐津市沖の玄界灘の海底がヘドロ状に変わりつつある。 生き物が姿を消し、アジの巻き網漁船は出漁をやめた。同じ海域でコンクリートの材料となる海砂が採取されており、一部の漁師らは採取が原因として中止を訴えている。この海域での採取と環境異変の因果関係は不明だが、県の調査でも唐津沖で大量の砂が消失したことが判明している。唐津の海に詳しい地元ダイバーに同行して海底の様子を探った。(森太、玉城夏子) ◆「まるでクレーター」◆ 灰色の粘土質の塊がねっとりと手にまとわりつく。海底40メートルからボートに引き揚げられたその塊は、砂ではなくヘドロだった。 「海底は月のクレーターのようにでこぼこで貝殻が散乱している。海底にスコップを突き刺すとヘドロが煙のように舞う。自然の浄化作用の限度を超えている
廃藩置県の時、譜代の唐津藩なのに佐賀藩ごときといっしょくたにされたことを、今でも根に持っている。 なので、自己紹介の時は「唐津出身」という。 九州以外の土地で「出身は?」ときかれた時の答え方→「九州です」>「佐賀県の玄界灘側です」>「唐津です」 佐賀市民は華麗にスルー。 なぜか「佐賀県出身です」というのがハズカシイ・・なぜだろう(都内在住)。 単純に「佐賀県」というよりも「唐津市」に誇りを持っているからだろう。 「佐賀県の玄界灘側」とか言わずに、いきなり「九州の唐津です」と言う人が多いみたい。それでわかってもらえないと機嫌が悪くなる。 唐津市民は自分が佐賀県民だとは思っていない。 追記すると、「どうせなら福岡県がよかった」と思っている。 福岡県鳥栖市はあっても、福岡県唐津市なさそうだ・・・ 個人的には「鳥栖=佐賀」「唐津=福岡の隣」ついでに「糸島=98%佐賀」ってイメージが・・・(元福岡市
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く