興味のない映像を強制的に10分とか見せられるの、これから映画を楽しもうという気分に水を差しまくるんだが 何が悲しくて金払ってまでこんなもの見せられるのかと…あれが嫌で映画館に行く気を無くすわ 新作映画の宣伝にしたって1作品30秒で2~3分もやれば十分だろ、ダイジェスト並に流されてもネガキャンにしかならん
自分用に作ってるけど、映画好きにはなかなか便利と思うので、あと、誰か作業手伝ってくれないかな、と思って公開してみた。東京名画座カレンダーhttp://tokyo-classic-theater.herokuapp.com/(右下のボタンクリックで自分のgoogleカレンダーに追加したり、お気に入りに登録して使って下さい)作業というのは、このカレンダーを名画座の中の人に更新してもらうための作業です。ウェブアプリを開発します。これより下に僕の構想を書くので、賛同してくれる方を募集します。見逃したと思っていた映画、まだスクリーンで観れるよ!「この映画良かったよー」と聞いて、観たくなったときにはもう公開が終了していてOTZ、なんてことが生きていれば誰でもあると思います。それ、しばらく待てば名画座で上映されるんですね!なんですが、名画座の上映スケジュールというのはなかなか、随時チェックするのも難しく
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
映画を通じたまちづくりを目指す唐津シネマの会(辻幸徳会長)が26日に発足する。大手口センタービルの多目的ホールを活用し、毎週水曜と土曜の2日間、多彩な作品を上映する計画で、7月18日からスタート。唐津市内から映画館が消えて18年、映画文化を盛り上げ、市民に交流の場を提供する。 唐津シネマの会は、第3セクターまちづくり会社「いきいき唐津」が運営。息の長い活動を続けていくため、負担の大きい自前の映画施設は持たずに、昨秋開業したセンタービル3階ホールを活用する。1年目の運転資金は県CSOモデル事業の助成金970万円を充て、2年目以降は鑑賞料収入や個人・法人会費などで運営していく。 第1弾となる7月18日はオードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」を上映。7~8月はフェイスブック創業者を描いた「ソーシャルネット・ワーク」、子ども向けに「カンフー・パンダ」などを予定している。月に1度はクラシック
立ち見続出のスマッシュヒットを飛ばし、一挙に拡大公開された「キック・アス」ですが、都内の劇場ではフィルムが足らず、フィルムを使わないデジタル上映が行われています。デジタル上映とひとくちにいってもクオリティ差は大きくあります。そして、「キック・アス」でもさまざまなクオリティで上映が行われているようなのです。 1)DCP(デジタルシネマパッケージ)上映 映画館での上映を念頭においたデジタル上映システム。クオリティはブルーレイを凌駕し、2K/4K/3Dに対応。4Kでは、4096×2160ピクセルに相当する。TOHOシネマズ系列 2)HD上映 ブルーレイ画質での上映。BDやHDCAM等で納品され、HD画質で上映される。最高で1920×1080ピクセル相当。アニメ「空の境界」ではPS3で上映されたこともある。 続きを読む
成人映画に女性客? 天神シネマで鑑賞ツアー 娯楽性を評する声も 2010年7月20日 11:40 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 天神シネマに足を運ぶ女性。成人映画のファン層にも変化の兆し?=福岡市・天神 「女性のみなさん! ピンク映画(成人映画)を見に行きませんか」。福岡市の街頭で見つけたチラシに目を疑った。成人映画館「天神シネマ」(同市・天神)で毎週水曜日、「女性専用ツアー」をやっているという。なぜ男性映画に女性が? 半信半疑で同館の扉を開くと…。 夕暮れの親富幸通り。玄関に張られた淫靡(いんび)なポスターを横目に地下への階段を下りる。館内にはすでに5人の女性たち。成人映画を女性と観賞する落ち着かなさの中、1本目の幕が上がる。 同館の前身は、九州のミニシアターの先駆けとなった「シネテリエ天神」。「靖国 YASUKUNI」など大型館では見られない作品でファンを集めたが昨年10月、経営
「すごいアーティストがいたんですねえ、唐津に」 昨年12月7日、唐津市役所の応接室。坂井俊之市長のこの言葉で「県内で三つ目の映画祭」は実現へ向けて大きく一歩を踏み出した。 市長と面会したのは、同市北波多の元郵便局職員、渡辺義男さん(64)と旧北波多村の最後の村長、井手昭二さん(71)ら。今秋に同市北波多地区で、映画「青い山脈」などの脚本を手掛けた郷土出身のシナリオライター、故・井手俊郎氏の生誕100年を記念した「第1回唐津焼の里映画祭」を企画している。 さらに来年以降、唐津全体の映画祭へと発展させられないか――。市による継続的な支援へ話を向けると、市長の反応は上々のものだった。 「良い話ですね。唐津にはちょうど映画館がなかった。そんな超有名な人が唐津にいたなんて知らなかったし、続けてやって良いと思う」 一行は満面の笑みで、市役所を後にした。 *** 継続的な映画祭が実現すれば
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く