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2020年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「息子がいじめに加担している」…悩む45歳父親へ鴻上尚史がおくる魂の回答「いじめと闘う道を歩くために」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子がいじめる側にいる」ことがLINEで判明したという45歳の父親。は「スルーしよう」と言うが、対処法がわからないと悩む相談者に鴻上尚史がおくる魂の回答。 【相談54】息子がいじめる側にいたことがわかりました(45歳 男性 ハチロー) 鴻上さんの連載、いつも楽しみに読み、人生の指針にしています。 最近私にも深刻な悩みができてし

    「息子がいじめに加担している」…悩む45歳父親へ鴻上尚史がおくる魂の回答「いじめと闘う道を歩くために」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より|松江哲明

    まずはじめに、今回の『童貞。をプロデュース』の制作・公開の経緯において、加賀賢三さんを傷つけ、その後具体的な対応をしないまま時間を経過させてしまい、さらに周りの人まで巻き込み、多大なご迷惑・ご心配をおかけしたことを心より謝罪させていただきます。 2017年8月25日に池袋シネマ・ロサで起きた出来事の後、声明以外の満足な説明もせず長い時間が過ぎてしまったことを、お詫びいたします。 ここで、最初の加賀さんとの出会いから、先日加賀さんと2年ぶりに対面したこと、そして今思っていること等、私の瑕疵をなるべく詳細に時系列で記していこうと思っております。 一つずつの章で振り返り、必要な章は【後顧】として、件に対する瑕疵やすれ違い、説明などを付け加えていきたいと思います。かなりの長文になってしまうことをお許しください。 1 加賀さんとの出会い 00年代半ば、私がバンタン映画映像学院で講師を務めていた頃、

    『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より|松江哲明