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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (3)

  • スマホ用のスワイプギャラリーjQueryプラグイン「jquery.swipeGallery」

    スマホ用のスワイプギャラリーjQueryプラグイン「jquery.swipeGallery」 スマホで利用できるスワイプ可能なスライドギャラリー用のjQueryプラグイン「jquery.swipeGallery」を公開しました。指で画面をスワイプすると画像が切り替わるアレです。 ダウンロード / サンプル(スマホで見てね) / GitHub スワイプ系のギャラリーとしては珍しい無限ループに対応しているプラグインです。 利用方法 jQueryを読み込みその後にjquery.swipeGalleryを読み込みます。 <script src="jquery.js"></script> <script src="jquery.swipeGallery.js"></script> CSSファイルも読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="jquery.swipeGal

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  • タスクランナーgulp入門

    タスクランナーgulp入門 gulpはGruntと同じように様々なタスクを自動化してくれるツール(タスクランナー)です。 node.jsで開発されており、Sass/CompassやLess、StylusなどのCSSプリプロセッサーのコンパイルやCSS/JSの結合圧縮、JSHintによるバリデーションなど様々なタスクを自動で行ってくれます。 Gruntとできることはほとんど同じですが、Gruntよりタスクの流れがわかりやすく、JavaScript(node.js)で独自のタスクも簡単に記述することができます。 後発ということもありGruntよりプラグイン数は少ないですが、マニアックなタスク以外はそろっているので通常のWeb制作などでは問題なく利用できるでしょう。 node.jsのインストール node.jsが必要ですのでインストールしていない方はインストールしましょう。 公式サイトでインスト

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  • CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」

    CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」 grunt-spritesmithはCSSスプライトを生成するGruntモジュールです。 Gruntの基的な使い方は「Gruntで始めるWeb制作の自動化 - to-R」を参照に。 grunt-spritesmithのインストールは以下のコマンドです。 npm install grunt-spritesmith --save-dev Gruntfile.jsの内容は以下のようにします。srcで個別の画像を置くディレクトリを、destCSSで関連するCSSを書き出すファイル名(SassやLess、StylusでもOK)を、destImgで結合したスプライト画像のファイル名を指定します。 module.exports = function(grunt) { //グラントタスクの設定 grunt.initConfig({ spr

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