・TAKESANはublftbo。 ・メモ用。まとめて参照出来るように。 ・直接のやり取り以外は入れない。 ・誰でも編集可にはしてません。もう一つのリストに入れれば良いので。
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ニセ科学とは ニセ科学という語を以後使うなというわけではないが、それが論理的考察に耐える概念ではないことを知るべきである。提唱者とされる菊池誠さんは、ニセ科学を定義しないと述べている。定義のない概念は論理的考察で使えない。 定義がないのだから、特定の事例がニセ科学かそうでないかを問うても無意味だ。意味があるのは、特定の事例が社会的批判を向けるべき対象かそうでないかの問いである。 ただしニセ科学批判者のなかには、ニセ科学の定義を試みるひともいる。その定義は「科学を装うが科学でないもの」とされることが多い。しかし、科学でないものと定義はしてはいるが、実際のニセ科学批判者の多くは、間違いとされた科学をもニセ科学に含めている。 あるひとは、間違いとされた科学をいつまでも正しいと主張し続ける行為に注目する。おかしなことだと私は感じるのだが、学説自体ではなくそれを主張する行為をニセ科学と呼ぶのだという
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勉強会の論文紹介担当に当たっているので準備で忙しく、昼の CJE (Chinese-Japanese-English、普通は Chinese-Japanese-Korean の CJK なのだが、いま研究室に韓国の人がいないので CJE になっている)勉強会には出られず残念であった。 松本研では M1 の秋以降は全員最低1つ以上の勉強会に所属し、その勉強会は(自分の発表担当でなくても、あるいは取り上げられている論文にあまり興味がなくても)毎回出席し、何回かに1回は論文紹介もしくは進捗報告をすることが義務づけられている。 義務づけの意味を考えると、定期的に進捗を報告する場所を研究室全体の週1ミーティング(研究会)とは別に設け、もっと突っ込んだ議論を持つ、という役割もあり、あるいは単に聞きにいくだけでいい非コアの勉強会と比べると、自分もなにか論文を紹介しなければならないわけで、他人の論文紹介を
幻冬舎新書 2010年5月 日本文化論が好きな人間なので、その手の本を相当数もっている。この本は日本文化論をなで切りにした本だろうと思い、自分の感想と比較してみると面白いかなと思って買ってきた。しかし、必ずしもそのような本ではなく、文化比較方法論のような部分もあり、人文科学方法論のような部分もあるということで、個々の本の批評もあるが原理論的な部分もある本であると思った。 その理論的部分はかなりカール・ポパーに負っているように読めたので、ポパー信者でもあるわたくしとしては、この本を読んだ機会に、昔、読んだ日本文化論関係の本を少し読み返してみるとともに、ポパーについても考えてみたい。 もしも、ある国の文化が独自のものであると言おうとするならば、他国とのきちんとした比較が必要とされる。しかし、多くの日本文化論は、その点できわめて杜撰である。日本文化論といわれるものの大半は、比較の対象を西洋だけに
日本語最強すぎワロエナイwwwww Tweet 29 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/05(土) 20:04:23.25 ID:Wqu+zesM0 何この擬音語、擬態語の数 比喩の表現も言葉の言い回しも多い それに加えて感性の鋭さ 外国文学と比べると偉大さがよくわかる 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/05(土) 20:08:13.15 ID:Wqu+zesM0 漫画とかやばい 何がやばいかって外国には擬音語擬態語が少なすぎて翻訳し辛すぎてやばい あるば面の中に回想シーンとかいれても外国人あほだから理解できないんで、無理矢理そのシーンに登場してるやつの台詞として翻訳するしかないって何事だよwwww 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/05(土) 20:15:02.75 ID:hJmqq
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