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2014年8月6日のブックマーク (6件)

  • 【今月のテニプリ】給水塔がテニスボールで破壊され、主人公の命を奪いかける事案が発生。:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか さあ、今月もテニプリレビューのお時間がやってまいりました。 前回は若干ボリュームが少なく寂しかったのですが、今月はなんと一挙4話掲載です。……もはや月刊誌なのか週刊誌なのかわからない状態になっていますが、許斐先生の筆がそれだけノリにノッているということで、読者としては嬉しい限りですね。 さて、まずは前回のおさらいから。海外選抜最強の平等院さん V

    【今月のテニプリ】給水塔がテニスボールで破壊され、主人公の命を奪いかける事案が発生。:カフェオレ・ライター
    dlit
    dlit 2014/08/06
    「普通のテニスでは"試合中に部外者がコートに入って勝手にボールを打つ"という状況はおそらく想定されていないわけですが、テニプリの場合はちゃんと規定で処分内容が決まっているみたい」
  • 宋美玄『誰が冷えを悪者にした?』

    宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 最近大した日常生活じゃないので健康ネタばかりですが。 殺人的な猛暑が続いていますが、相変わらず妊婦さんたちからは「妊婦健診の助産師指導で、冷やすな、首と名のつくところは覆えと言われました」という声がきかれています。 同僚の助産師に「そんなん助産学校で習うの?」ときいたところ、「え、全然習ってません、誰ですかそんなこと言ってるの」と言われました。 医療従事者じゃない人が、「顔がきつくなったから男の子じゃない?」「お腹が前に出てるから(以下略)」という迷信と同じノリで「妊婦は冷やしたらダメよ」というのはまだいいとして(それにしてもこんな猛暑、昔は無かったから考えてから言ってよって思いますが)、助産師をはじめとした医療従事者が言ってる

    宋美玄『誰が冷えを悪者にした?』
    dlit
    dlit 2014/08/06
    [baby/child]妊婦の冷え問題。「とりあえず、なぜ医療従事者の中にやたらと冷えを悪者にして上から目線で患者さんに指導する人がいるのか、ソースが分からずじまいでした。」
  • 誤解しやすかったり紛らわしかったりする統計の話達 - Interdisciplinary

    統計の話題で、こういう誤りをよく見るなあ、とか、ここら辺はややこしいなあ、的なものを、エッセイ風に書いてみます。 各トピックの最後に、参考資料を紹介したりします。 色々な話題を扱うので、エントリー全体で、このくらいの知識を持っている層向け、みたいな想定はしていないです。下に行くほど、知っている人向けになる、という感じ。 標数と標の大きさ 調べたい集団全体から採り出した個体の数の事を、標数と書くのをよく見かける。でも正確にはこれは、標の大きさと言う。この違いは、標という言葉をどのように捉えるか、に起因するもの。標を、調べたい集団に属する要素と考えるか、含まれる集合と捉えるか。前者で考えると標数を使う事になるけれど、抽出した集まりそのものを標とすれば、標数とは言えなくなる。で、集合に属する要素の数の事を、集合論では大きさというので、それを踏まえて、標の大きさと言う。 たとえ

    誤解しやすかったり紛らわしかったりする統計の話達 - Interdisciplinary
    dlit
    dlit 2014/08/06
    本も色々紹介されてて助かります。
  • 『レトリックと人生』はスゴ本

    今年一番どころか、人生ベスト10に入る一冊。 「人は、どのように世界を理解しているのか」について、納得のゆく結論が得られる。"理解"を理解することができ、メタ的な知見が手に入る。知覚とは、経験のフィードバックループで構築されたパターンを通じて世界を追認識する行為だと考えていた。だが、まさか"理解"そのものも同じ仕様であるとは思わなかった。ヴィトゲンシュタインからピンカーまで、これまで読んできた名著のみならず、わたし自身の体験と照応し、腑に落ちる。書を読むことそのものが、驚きと興奮に満ちた知的冒険となった。 その仕様こそが、レトリック(原題ではメタファー/隠喩)だ。人は、メタファーを通じて世界を理解している、というのが書の主旨になる。メタファーは、単なる言葉の綾ではなく、認知や思考が基づいている概念体系の質を成している、"理解"の器官なのだ。 たとえば、「時間」という概念。24時間とか

    『レトリックと人生』はスゴ本
    dlit
    dlit 2014/08/06
    Lakoff & Johnson "Metaphors We Live By"の和訳本の書評/「今年一番どころか、人生ベスト10に入る一冊」「チョムスキー『統辞構造論』、レイコフ『数学の認知科学』)を追加する予定」
  • 「グレンデール慰安婦像裁判で原告の訴え棄却」の判決解説 - macska dot org

    グレンデール市が市立図書館前に設置した慰安婦記念像が憲法違反である、として在米日人によって今年の二月に起こされた連邦裁判で、昨日(八月四日)判決が下された。内容は、原告にはそもそも訴えを起こす資格がなく、原告が受けたとする被害と市の行為(慰安婦像設置)に因果関係が薄い、として、原告の訴えを棄却するもの。 この記事では、裁判資料をもとにこの判決における裁判所の判断を解説する。ただし、判決およびその理由はシンプルだとはいえ、わたしは法律家ではないので、間違いがないとは言えない。いちおう疑問に思った点については、いまカリフォルニアの某法律大学院で法律図書司書をやっている友人に問い合わせて教えてもらったが、とくに報道や研究でこの判決を取り上げる場合は、わたしの解説を鵜呑みにせずに直接原資料にあたってください。 まず件の争点から解説すると、原告(目良浩一氏、GAHT、ミチコ・シロタ・ジンジャリー

    「グレンデール慰安婦像裁判で原告の訴え棄却」の判決解説 - macska dot org
    dlit
    dlit 2014/08/06
    「英語ではウェブサイトの設置すらしておらず、米国社会の中で支持を広げようとしている様子がまったくない」「あくまでテクニカルな法律論争だけを求めた結果、ほんとうにテクニカルな法律論争だけで全面敗北」
  • 告白 - Interdisciplinary

    未だに Interdisciplinary の綴りをちゃんと憶えていない。

    告白 - Interdisciplinary
    dlit
    dlit 2014/08/06
    idは「うぶるふつぼ」と読み下して覚えました。