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2014年12月8日のブックマーク (2件)

  • 性犯罪に関する男女の認識のズレと、認識のズレ一般をいかにすり合わせるか - 斗比主閲子の姑日記

    この記事を、 子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし 自分のウォッチ対象である、id:yz_sさんが紹介されていました。以前に、同じくウォッチ対象であるid:steinさんが、 痴漢に関するトピシュさんのエントリ読みたいです— stein (@__stein) 2014, 11月 16 こんな依頼をされていましたので、この記事では、痴漢含む性犯罪に関する男女の認識のズレがある背景を書きつつ、ついでに、性犯罪に関わらず夫婦間に認識にズレがある上ですり合わせる方法について書いてみます。 一部統計を紹介したりしますが、あまり丁寧に議論を展開すると文字数が増えて何が何やらになるので、結構適当に自論を展開しています。そういうものが耐えられない人はそっ閉じ推奨です。 0. 依頼内容の整理と記事の目的 まずは、なぜこんな記事を書くのかを説明します。経緯をダラダラ書くだけなので、どうぞ気軽

    性犯罪に関する男女の認識のズレと、認識のズレ一般をいかにすり合わせるか - 斗比主閲子の姑日記
    dlit
    dlit 2014/12/08
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

    dlit
    dlit 2014/12/08
    こういう時ぱっと思いつく本があまりない