タグ

2015年8月4日のブックマーク (3件)

  • PC教団化する“経済論客”たち - 仲正昌樹(第18回) – 月刊極北

    たけもとのぶひろ(第8回)たけもとのぶひろ(第9回)たけもとのぶひろ(第10回)たけもとのぶひろ(第11回)いしうらまさゆきたけもとのぶひろ(第12回)【極北ラジオ】7/28(金)24:00~竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ(第3回)配信!たけもとのぶひろ(第14回)たけもとのぶひろたけもとのぶひろ(第15回)たけもとのぶひろ(第16回)匿名希望(第4回)月刊極北南氏とのやり取り(竹村洋介)たけもとのぶひろ(第17回)東陽片岡仲正昌樹たけもとのぶひろ(第18回)居島一平たけもとのぶひろ(第19回)吉岡達也七司野寝子たけもとのぶひろ(第20回)匿名希望(第6回)留学生アラレ姫たけもとのぶひろ(第21回)【極北ラジオ】6/30(金)24:00~竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ(第2回)配信決定!たけもとのぶひろ(第22回)匿名希望(第7回)8月7日に届いた投稿既刊案内お問い合わせ会社概要InboxSend M

    PC教団化する“経済論客”たち - 仲正昌樹(第18回) – 月刊極北
    dlit
    dlit 2015/08/04
    けっこう言及されていた。さてどうしよう
  •  育鵬社の新編『新しいみんなの公民』 さながら“安倍晋三ファンブック” 憲法改正に向けての動きを作り出すツール - ふぇみにすとの論考

    育鵬社版の公民教科書は、 国家に貢献できる人材づくりを目指したものだ。そして、前回検定版にも増して、改憲にむけての動きを作り出そうという狙いが 明白な作りである。 冒頭で「グローバル化」を扱うが、そこでは 国の歴史、伝統、文化を踏まえた存在こそが「グローバル人材」であると定義づけられる。その主張を強化するために、 曽野綾子氏の「よき国際人であるためには、よき日人であれ」という文章が掲載されている。 他の章でも、 愛国心や国家への意識の重要性が 強調されている。 日国憲法の解説として「国民主権と天皇」と題された節があるが、 その中に「国民としての自覚」という項目を新設。「国民」の(権利ではなく)義務と責任を強調している。同項のコラムには、東日大震災の被災地で黙祷する天皇皇后の写真とともに、「日歴史には、天皇を精神的な支柱として国民が一致団結して、国家的な危機を乗り越えた時期が何度も

     育鵬社の新編『新しいみんなの公民』 さながら“安倍晋三ファンブック” 憲法改正に向けての動きを作り出すツール - ふぇみにすとの論考
  • 学校の部活動――消え失せた「自主性」と「教育の論理」/内田良 - SYNODOS

    大きな勘違い 「部活動が自主的なものだったとは、知りませんでした」――素朴なツイートにハッとさせられることがある。 部活動の研究を続けていると、「部活動=自主的な活動」という制度上の位置づけを所与のものとして、物事を考えてしまう。だが私自身、部活動の問題に関心を持ち始めた当初、まさに「部活動=自主的な活動」と知って、驚いたものだった。 部活動は、日の学校教育に深く根ざしてきた活動である。それゆえ、善かれ悪しかれ当たり前の存在になりすぎていて、部活動とはそもそもいったい何なのか、もはや私たちはそれを考えることができなくなっている。だから、部活動の根的な位置づけである「自主的な活動」ということでさえ、私たちは認識することができぬままにいるのである。 新刊の拙著『教育という病―子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)では、「体罰」、ハラスメント、事故、顧問の過重負担など、部活動に

    学校の部活動――消え失せた「自主性」と「教育の論理」/内田良 - SYNODOS
    dlit
    dlit 2015/08/04
    「練習時間や日数が多ければ強くなれるという根拠のあやふやな想定にしたがって」こういう部あるよなあ。しかも教員や指導者がいなくても/強制しなくても自主的にこうなる場合もある