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2019年1月23日のブックマーク (5件)

  • じゃあ逆に魔法少年ものって何?

    三つ目がとおる 悪魔くん 妖怪ウォッチ このあたり? なんで妖怪ウォッチかというと、魔法少女ものでは不思議な道具をもらっただけの一般人もいるから、妖怪が見える時計を持っているだけの普通の少年も入れてもいいんじゃないかと思って。

    じゃあ逆に魔法少年ものって何?
    dlit
    dlit 2019/01/23
    書いてみた:「少年は科学で,少女は魔法でたたかう(http://dlit.hatenablog.com/entry/2019/01/23/115958)」
  • 当時存在していなかったフォント使用で偽造文書発覚 再び | 財経新聞

    headless曰く、 Microsoftフォント「Calibri」はパキスタンのシャリフ元首相が最高裁判所に提出した文書の偽造の証拠となっているが、カナダで再び偽造文書の証拠となった(裁判所文書、Canadian Lawyer Mag、National Post、Ars Technica)。 今回文書偽造が明らかになったのは、2009年に清算手続きを行ったカナダの通信会社Look Communicationsの元CEOだ。Lookは2009年に無線通信用周波数帯域など主要な資産を売却して8,000万カナダドルを得たが、取締役会の決定により1,700万カナダドルを補償金として元CEOや重役らに支払ったことから、Lookが返還を求める訴訟を提起。元CEOは約560万カナダドルをLookに支払うよう命じられた(裁判所文書[2])。 判決後、元CEOは破産の申立を行ったが、2件の不動産は3人の

    当時存在していなかったフォント使用で偽造文書発覚 再び | 財経新聞
    dlit
    dlit 2019/01/23
    「フォントを手がかりに文書の偽造を鑑定する「フォント探偵」ことThomas Phinney氏」
  • 少年は科学で,少女は魔法でたたかう - dlitの殴り書き

    下記の記事のはてブのコメントで複数指摘されている,少年は魔法というより科学やメカといった話についてはジェンダー論の方で言及がありますので,私が出会った記述を紹介しておきます。 anond.hatelabo.jp 『はじめてのジェンダー論』から 私自身あまり専門というわけではないのですが,言語表現に見られるジェンダーイデオロギーとかに興味のあるゼミ生がけっこういまして,ジェンダー言語学やジェンダー研究についてもある程度文献を読みます。この加藤秀一(2017)『はじめてのジェンダー論』もその過程で知ったです。 はじめてのジェンダー論 (有斐閣ストゥディア) 作者: 加藤秀一出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2017/04/22メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 以下,「第7章 ジェンダーの彼方の国はどこにある メディアと教育」から関連する部分の引用です

    少年は科学で,少女は魔法でたたかう - dlitの殴り書き
    dlit
    dlit 2019/01/23
  • 大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃|ニフティニュース

    大学入試センター試験が1月19、20日の2日間にわたって行なわれた。現行入試は2019年度(2020年1月)の実施を最後に廃止され、代わって2020年度から「大学入学共通テスト」がスタートするが、とりわけ物議を醸しているのが「英語」だ。政府は「読む・聞く」だけだった現行入試に代えて民間資格・検定試験(民間試験)の活用を打ち出したが、東京大学が昨秋に事実上「不採用」を決めると、京都大学や名古屋大学などが追随した。 現場から懸念が噴出しているにもかかわらず、進められている民間試験導入方針のウラに何があるのか。取材を進めるとより深刻な「利益相反」の懸念に突き当たった。 ◆「100億円」市場の誕生 民間試験導入について「公平公正なテストにならない」と指摘するのは、東大文学部の阿部公彦教授だ。 「受験生の居住地によって希望の試験会場は遠くなり、地理格差ができてしまいます。検定料にも幅があるため裕福な

    大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃|ニフティニュース
    dlit
    dlit 2019/01/23
    「「民間試験導入」でベネッセは新市場を、導入を主導した安西氏はポストと報酬を、文科省は新たな天下り先をそれぞれ手に入れる」
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    dlit
    dlit 2019/01/23
    「「子が親にむける信頼を、逆手にとって利用すること」は、史上最悪の凶器なのだ。すべての親が、その恐ろしい武器を手にしている。」