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ブックマーク / scopedog.hatenablog.com (3)

  • リベラルのための離婚後共同親権に関する説明 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    離婚共同親権とは何か? 現行民法では未成年の子のいる夫婦が離婚する際にいずれか一方を親権者と定めなければならず、離婚後も夫婦双方が親権を持つことを認めていませんが、これを改正して離婚後も夫婦双方が未成年の子の親権を持つことを認める制度のことです。 主要先進国のなかで、唯一日だけが離婚後の共同親権を認めていません。 離婚共同親権はなぜ必要か? 親(夫婦)の視点 婚姻は両者の合意によって成立・維持されるべきものというのは、リベラルの基的な考え方でしょう。 それは同時に、両者の合意が失われたら離婚できるべきだということでもあります。 両者の合意が実質的に失われているのに、“子どもがいるから”と言う理由で婚姻を維持すべきだというのはリベラル的な考え方ではありません。 離婚の自由が保証されるためには、子どもの存在が枷になってはならないような制度にする必要があります。 “離婚後に養育・育児を単

    リベラルのための離婚後共同親権に関する説明 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dlit
    dlit 2020/01/31
  • さすがに文春記者によるこの行為を問題なしとみなす人は少ないと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版

    専任教授として植村氏の就職が決まっていた神戸松蔭女子大学へ週刊文春から質問状が届いたのは2014年1月27日です。 文春記者が神戸松蔭女子大学に出した質問状(2014年1月27日) 「この記事をめぐっては現在までにさまざまな研究者やメディアによって重大な誤り、あるいは意図的な捏造があり、日の国際イメージを大きく損なったとの指摘が重ねて提起されています。貴大学は採用にあたってこのような事情を考慮されたのでしょうか」 前提部分から文春記者の露骨な偏向・決め付けになっており、どう読んでも大学に対して植村氏の就職を取り消すように圧力をかけているとしか思えない内容です。ただし、これだけだったら、頭のおかしい文春記者が突飛な行動を取っただけと判断して、大学側も無視したかもしれません。 問題はこの文春記者による脅迫・就職妨害行為と連動して、文春が植村氏の再就職を殊更曝露する記事を掲載したことです。 2

    さすがに文春記者によるこの行為を問題なしとみなす人は少ないと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 池上彰氏が「他社を引き合いに出すのは潔くありません」と韜晦して目をそらした読売新聞による「挺身隊」と「慰安婦」の混同記事 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以下は1987年8月14日付けの読売新聞記事です。(wamが企画した「徹底検証! 読売『慰安婦』報道」を参照しています。) 1987年8月14日 従軍慰安婦とは、旧日軍が日中戦争と太平洋戦争下の戦場に設置した「陸軍娯楽所」で働いた女性のこと。昭和13年から終戦の日までに、従事した女性は20万人とも30万人とも言われている。「お国のためだ」と何をするかもわからないままにだまされ、半ば強制的に動員されたおとめらも多かった。特に昭和17年以降「女子挺身隊」の名のもとに、日韓併合で無理やり日人扱いをされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた。彼女たちは、砲弾の飛び交う戦場の仮設小屋やざんごうの中で、一日に何十人もの将兵に体をまかせた。その存在は、世界の戦史上、極めて異例とされながら、その制度と実態が明らかにされることはなかった。 http://wam-peace.o

    池上彰氏が「他社を引き合いに出すのは潔くありません」と韜晦して目をそらした読売新聞による「挺身隊」と「慰安婦」の混同記事 - 誰かの妄想・はてなブログ版
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