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ブックマーク / qiita.com/uhyo (2)

  • アンサー: なぜTypeScriptの型定義に凝るのか - Qiita

    この記事は、昨日公開された以下の記事に対するアンサー記事です。TypeScriptで型定義に凝る派筆頭(自称)として、このお題に対して別の視点から光を当ててあげるためにこの記事を用意しました。 TypeScript の型定義に凝りすぎじゃね? まず最初に、この記事(以下では元記事と呼びます)の著者を攻撃したり、元記事の内容を否定する意図はないことをご理解ください。結局のところ、考え方が異なり、前提が異なるから異なる結論になっているだけなのです。TypeScriptを使う皆さんがいろいろな観点から見た情報を取得し、自分の状況に応じた適切な考え方・判断をできるようにすることがこの記事の目的です。 要約 大きなコードを小さく分解しても質的な難しさが消えるわけではないよ? 型はドキュメントなんだから正確に書こうぜ! 外界との接続も妥協せずに型システムで解決しようぜ! 機械にできる仕事を人間がする

    アンサー: なぜTypeScriptの型定義に凝るのか - Qiita
    dlive1
    dlive1 2021/02/10
  • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

    ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

    Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
    dlive1
    dlive1 2020/09/02
    キーワードは大域脱出と型、そして副作用
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