2021年2月15日のブックマーク (5件)

  • アップルが自動運転車巡り日産にアプローチ、協議進まず-報道

    米アップルが自動運転車プロジェクトでの提携の可能性を巡り日産自動車にアプローチし、最近数カ月間にわたり話し合っていたが、現時点ではもはや協議は行われていないと英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。事情に詳しい関係者の話を引用したが、関係者の氏名は明示していない。 電気自動車のブランド戦略で両社間に相違があり、話し合いは一時的で、上級経営陣のレベルにまで進まなかったという。 アップルはFTへのコメントを控えた。日産のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)はFTに対して、同社はアップルとは現時点で協議していないと述べた。 この報道を受け、日産の株価は15日の取引で一時4.3%安となった。 関連記事

    アップルが自動運転車巡り日産にアプローチ、協議進まず-報道
    dltlt
    dltlt 2021/02/15
    こんなあちこち声をかけているということは、車体の生産は非常に保守的な技術(普通の高張力鋼版をスポット溶接のみで組み上げるとか)を前提として設計しているということなのだろうか?
  • China: exports under threat from a possible extension of the boycott - Tomato News

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    dltlt 2021/02/15
  • インドでコロナ新規感染急減の謎-生活ほぼ正常化、商店にぎわう

    多くの国が第2、3、4波に見舞われている一方でインドではコロナの新規感染者報告が着実に減少していることに科学者は首をかしげている。1日当たりの感染者数は昨年9月に10万人近くでピークを付けてから、約90%減少。死者も同様のペースで減っており、今では1日当たり100人弱と、9月の1000人余りから急減した。 一方、疫学者らはこの数字を疑問視しており、特に地方での低い検査率や死因の恒常的な過小報告に言及する。ただこの数字が不自然に低いとしても、コロナ向け病床の落ち着き具合はこのトレンドが正真正銘であることを示唆している。 今のところワクチン接種は実施に関する技術的な問題で、当局者が期待したほど進んでいない。最終段階の試験に至る前に国産ワクチンが慌ただしく承認されたことから、医療従事者らフロントライン・ワーカーも懐疑的な見方を示している。

    インドでコロナ新規感染急減の謎-生活ほぼ正常化、商店にぎわう
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    dltlt 2021/02/15
    昨年夏頃の日本のように、B.1.1.284みたいな弱毒型変異が流行してるのでは。https://cmg.med.keio.ac.jp/covid19/
  • 哲学者スラヴォイ・ジジェクが語る「パンデミック後に訪れる崩壊の時代」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    スラヴォイ・ジジェク1949年、スロベニア生まれ。ラカン派マルクス主義者の哲学者・精神分析家。Photo: Ulf ANDERSEN / Gamma-Rapho via Getty Images いつまでたっても収束しないパンデミック──私たちはそんな状況に疲弊し、だんたんと無関心になってきてはいないだろうか。だが、過激な発言で知られる哲学者スラヴォイ・ジジェクは、私たちが団結することを学んでいないならば、さらなる危機が必要となると警鐘を鳴らす。 コロナ以前の生活で、スラヴォイ・ジジェクが最も恋しいものは「孤独」だ。「安っぽいポストモダン流ジョークとして言っているわけじゃない」と言う。 この告白が、彼の語る多くの言葉と同じように矛盾しているのは承知のうえだ。「ロックスター哲学者」と呼ばれ、世界中で講演をしてきた彼も、今はリュブリャナ(スロベニア)の自宅を出ることすらほとんどない。彼はその自

    哲学者スラヴォイ・ジジェクが語る「パンデミック後に訪れる崩壊の時代」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
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    dltlt 2021/02/15
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  • 「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「可哀想」「環境破壊」だけではない、反捕鯨世論構成の歴史 捕鯨問題は日が欧米諸国と感情的に対立するテーマの一つです。 欧米側は、鯨は絶滅寸前であり捕獲は自然破壊であるし、そもそも鯨は知性のある生き物であるため捕獲するのは非人道的であると主張します。 一方で日側は、シロナガスクジラなど希少な鯨以外は増加しており、捕鯨は自然破壊にはまったくあたらないし、捕鯨文化は日の伝統であるため止めることは文化の破壊であると抵抗します。 様々な思惑が交錯する捕鯨問題はなぜこじれたのか、その歴史を整理したいと思います。 1. 資源としての鯨 昔から世界中の漁民の間で鯨漁は盛んでした。 伝統的に鯨を捕獲してべることで知られるのは日人、北米先住民、アイスランドやノルウェーなどノルディックの人々ですが、他にも捕鯨文化は広く存在します。 インドネシアのスラウェシ島東部・レンバタ島南海岸のラマレラ村には、伝統

    「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    dltlt
    dltlt 2021/02/15
    国際司法裁判所での係争とその結末(南氷洋で資源状況調査に必ずしも必要ない、利用を目的とした捕鯨を故意に続けていることで条約違反とされた)に触れないため、不自然な内容になってしまっている。