2021年2月28日のブックマーク (5件)

  • 他者への感染、半数が発症前 新型コロナで和歌山県推定(紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県内の新型コロナウイルス感染状況について、いつ他者に感染させたか推定できる154人を県が分析したところ、半数が発症前に感染させたとみられることが分かった。「第2波」では発症3日前と推定されたケースもあったが、「第3波」では4日前も複数あり、県は接触状況によってはさかのぼって積極的に接触者を調べる必要があるとした。 県は25日、昨年2月13日から今年2月15日までの1年間の感染状況をまとめ公表した。 感染者がいつ他者に感染させたかについて推定したところ、154人のうち発症当日が41件(27%)で最多だったが、続いて1日前の38件(25%)、2日前の20件(13%)、3日前の18件(12%)、1日後の14件(9%)などとなった。「第2波」までは推定されなかった4日前も3件(2%)あった。発症前だけで51%を占めた。発症5日後以降については少なかったが、10日後に感染させたケースもあった。

    他者への感染、半数が発症前 新型コロナで和歌山県推定(紀伊民報) - Yahoo!ニュース
  • 馬サイズの「中型恐竜」が存在しなかった理由をついに解明! - ナゾロジー

    恐竜の時代は中途半端が許されなかったようです。 2月26日に『Science』に掲載された論文によれば、体重が100キロから1000キロの「中型」に分類される肉恐竜が存在しない理由が判明したとのこと。 確かに、肉恐竜でと言えばティラノサウルスのような大型種やラプトル(ヴェロキラプトル)のような俊敏な小型種は知られているものの、馬サイズの肉種となるとあまり記憶にありません。 しかし、なぜ中型は生き残れなかったのでしょうか? We Finally Know Why Dinosaurs Were Either Humongous or Tiny, Unlike Modern Animals https://www.sciencealert.com/teenage-t-rex-edged-out-smaller-dinosaur-species-says-study

    馬サイズの「中型恐竜」が存在しなかった理由をついに解明! - ナゾロジー
    dltlt
    dltlt 2021/02/28
    90年代のビクトリア湖みたいな?(※200もの在来魚種……プランクトン食性・デトリタス食性・昆虫食性・魚食性といった多様なハプロクロミスたちが消滅して、大・中・小のナイルパーチに占拠されてた)
  • NGOs critical of ICCAT rollover of Western Atlantic bluefin quota

    dltlt
    dltlt 2021/02/28
    ピュー慈善信託による、ICCATのタイセイヨウクロマグロ漁獲割り当てに対する批判。ICCATが楽観に過ぎると第一昭福丸だけ頑張っても仕方ないので「MSCの認証を出すなんてとんでもない!」という話になるのだろう。
  • http://usufuku.jp/images/UsufukuStatement_jp_en20200204_1.1.pdf

    dltlt
    dltlt 2021/02/28
    「本来別の場所で行うべきMSCやICCATへの批判などの議論を、私たちの一漁船を審査するこの場を利用し、このシステムの変更に影響を与えるという自分たちが達成できていない仕事の責任を私たちに負わせようとしており」
  • 魚がとれない! どうする三陸 | NHK | ビジネス特集

    新しい漁船や最新の設備を備えた魚市場。東日大震災から10年、津波で壊滅的な被害を受けた三陸の水産業は、息を吹き返したように見えますが、いま大きな問題に直面しています。 海洋環境の変化によって、魚が以前のようにとれなくなっているんです。おととしの宮城県の漁業生産量は震災前の77%。復興の歩みを止めないためにも、新しい水産業のあり方を模索する動きが始まっています。(仙台放送局記者 杉織江 北見晃太郎)

    魚がとれない! どうする三陸 | NHK | ビジネス特集
    dltlt
    dltlt 2021/02/28
    臼福本店のMSC審査でWWFが異議してるんだけど、IA(独立裁定人)の判断に水産庁の「助太刀」が効くんだな……と驚いた。⇒https://fisheries.msc.org/en/fisheries/usufuku-honten-northeast-atlantic-longline-bluefin-tuna-fishery/@@assessments