2022年1月22日のブックマーク (5件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 不正指令電磁的記録罪の構成要件、最高裁判決を前に私はこう考える, 追記(21日)最高裁判決は検察控訴棄却(一審の無罪が確定へ)

    ■ 不正指令電磁的記録罪の構成要件、最高裁判決を前に私はこう考える Coinhive事件の上告審判決言渡しが明日に迫ってきた。私としては、昨年4月のL&T91*1で自説を述べたところである。言いたいことは書き切ったのだったが、読み返してみると、紙幅の都合でギシギシに詰めてロジックを書き込んだため、いささか意味を理解されにくい箇所があるところに悔いが残った。どこかに補足を書いておきたいと思っていたのだが、業に勤しんでいるうちにとうとう直前になってしまった。もはや書いても判決には何ら影響しないが、判決前のうちに書いてしまっておきたい。 私見の要旨 L&T91で述べた私の見解の根幹は、改めて要約(説明の順番を入れ替え単純化するなどして要約)すると以下の通りである。 一審判決が、「意図に反する動作」該当性(反意図性)を肯定し「不正な」該当性(不正性)を否定して無罪としたものであったところ、反意図

    dltlt
    dltlt 2022/01/22
    「反意図性は、一般の使用者が認識すべき動作と実際の動作が異なる場合に肯定される……この判断方法と、大コメが言う不正性例外適用事由説を組み合わせると、巷のほとんどのプログラムは犯罪ということに」げぇっ!
  • オミクロン株の感染力は「速い」 ウイルス特性で感染拡大・制御が変化する可能性 厚労省クラスター対策班の医師が語るコロナウイルスの現状と未来|FNNプライムオンライン

    オミクロン株の感染力は「速い」 ウイルス特性で感染拡大・制御が変化する可能性 厚労省クラスター対策班の医師が語るコロナウイルスの現状と未来 急拡大が続く感染状況…専門家の見解は 国内の新型コロナウイルスの感染者は20日、累計で200万人を超え、オミクロン株の感染拡大により東京都で8600人超の感染が確認されるなど28都道府県で過去最多となった。21日からは沖縄などに続き東京などでもまん延防止等重点措置が適用された。 急拡大が続く感染状況について、厚生労働省クラスター対策班の古瀬祐気医師に話を聞いた。古瀬医師は新型コロナやエボラ出血熱など国内外で感染症の研究や対策にあたり、国のクラスター拡大防止の助言などにあたっている。 古瀬祐気医師 この記事の画像(5枚) ーーオミクロン株の感染拡大について 予想外ではなくて予想できていたことでした。若い世代の多くがワクチンを接種した直後だった去年10月頃

    オミクロン株の感染力は「速い」 ウイルス特性で感染拡大・制御が変化する可能性 厚労省クラスター対策班の医師が語るコロナウイルスの現状と未来|FNNプライムオンライン
    dltlt
    dltlt 2022/01/22
    南アのデータから「オミクロン株は感染から死亡までの時間が長いのでは」との話が出ている様だが、中等症から治るにも時間がかかるとすると、病床が中々空かないことに。https://www.worldometers.info/coronavirus/country/south-africa/
  • 森を荒らすショベルカーと戦おうとしたオランウータンの映像は本当だった : カラパイア

    今年の初め、1頭のオランウータンが木をなぎ倒す掘削機に向かって挑むように進んでいく映像でがSNSで拡散された。森林破壊が進むインドネシアのボルネオ島で撮影されたものだ。 この動画は物で、実際にオランウータンは森を荒らすショベルカーと戦おうとしていたのだろうか? ファクトチェックサイト『Snopes』が検証した結果、真実の映像であることが判明したという。

    森を荒らすショベルカーと戦おうとしたオランウータンの映像は本当だった : カラパイア
    dltlt
    dltlt 2022/01/22
    「現在、欧米で販売されているシャンプーや歯磨き粉、洗剤などの家庭用品およびお菓子などの食品の50%にはパーム油が使用されている。」←日本の消費者向け製品だと、もっと割合が高いはず
  • 北京のコロナ感染者の詳細すぎる情報に驚愕!有名SF小説『折りたたみ北京』に酷似と中国で話題に(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月15日、ついに北京市で新型コロナの感染者が確認された。18日にはさらに3人の感染者が確認され、冬季五輪を控えた首都は厳戒態勢となっている。 だが、彼らが過去2週間に訪れた場所や勤務先名、行動履歴が公表されると、ネット上では「なんと!これはまさに、あのSF小説の内容とそっくりじゃないか!」「切なくて、やりきれない話だ……」といった声が広まり、話題となっている。 対照的な2人の感染者の行動履歴 公開された詳細情報の一部は以下の表で見ることができる(表の左が1月15日に感染が確認された女性、右が18日に確認された男性の行動履歴)。 中国メディア「豆辯」より筆者引用 優雅に暮らすエリート女性が第1の感染者 上の表の左側の女性は北京市内のオフィスビルで働くエリート銀行員。1月1日は中国も祝日だったが、『全聚徳』という有名な北京ダックの店で優雅にランチべ、ショッピングを楽しんでいる。 この表に

    北京のコロナ感染者の詳細すぎる情報に驚愕!有名SF小説『折りたたみ北京』に酷似と中国で話題に(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dltlt
    dltlt 2022/01/22
    北京第一号感染者の件は、感染元が分からず国際郵便のせいにしたやつでは? 行動履歴が詳細なのは残留物検査や前向接触追跡のため本人に聞き取りしたからだろう。http://english.scio.gov.cn/m/pressroom/2022-01/18/content_77996491.htm
  • 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞

    嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

    「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
    dltlt
    dltlt 2022/01/22
    50cmぐらいの高さの葉っぱで待ち伏せて、脚が掠る位のとき飛びつく動画がなかったかな。