心から納得してしまうツイートを、イラストとともにご紹介する企画「共感しかない」。今回はIIZUNA(@i_zna)さんの感じた、クーラーの気温に関する意見です。 (イラスト:逆襲) 1度の違いが大きな差に 冷房(25℃)「全てを、凍らせて…殺す」 僕「1℃上げるか…」 冷房(26℃)「シーン」 僕「1℃下げるか…」 冷房(25℃)「全てを、凍らせて…殺す」 (IIZUNAさんのツイートより) 暑い夏にとってもありがたいものといえば、やはりクーラーでしょう。特に炎天下に外を歩いてきた時には、クーラーの付いた部屋に入ると、まるで天国のように感じます。 しかし、一方でちょうど良い気温で止めるのは、結構難しい気もします。IIZUNAさんのように冷房を26度にすると止まってしまうのに、25度にすると「全てを、凍らせて……殺す」と言うほどキンキンに冷たい風を送ってきます。クーラー君、もうちょっとほどほ
連続在職日数2822日、憲政史上最長の政権を築いた安倍晋三元首相は、アベノミクスや集団的自衛権の行使など、賛否両論の政策を推し進めた。またスキャンダルにまみれたモリカケ問題では、国民を二分する激しい対立を引き起こしもした。 2012年12月に成立した第2次安倍政権とは何だったのか。安倍氏が殺害されるひと月前、奇しくもその実態を論考した『長期腐敗体制』(角川新書)を上梓していたのが、思想史家であり政治学者の白井聡・京都精華大学准教授だった。 ベストセラー『永続敗戦論』をはじめ、戦後日本政治史の核心をつく著作を発表し続ける白井氏に、第2次安倍政権以降の「体制」について、その真相を語ってもらった。 (取材・文 小林空) 「自公政権はきわめて歪な『体制』と化している」 ――安倍晋三元総理が凶弾に倒れました。 まずは哀悼の意を表したいと思います。あまりに衝撃的で言葉もありません。 事件の解明はまだこ
[Noah Smith, “Why Sri Lanka is having an economic crisis,” Noahpinion, July 12, 2022] 教科書的な通貨危機をもたらしたのは,いくつもの政策の失敗 どうもアメリカ人っていうのは,危機が起きてると認識するのが遅い.どこかの外国で怒りに燃えて抗議してる群衆が政府の建物を取り囲んでる様子をある日いきなり動画で目にしても,まだ危機だってわかんないこともよくある.7月9日のスリランカにアメリカ人が見たものは,まさにそれだった. NOW – Protesters storm the presidential palace in Sri Lanka's capital.pic.twitter.com/Wv6oQ10kBQ — Disclose.tv (@disclosetv) July 9, 2022 ここでは,この政治危
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