元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏が4日、ツイッターを更新。ともに旧統一教会問題を追及する紀藤正樹弁護士の投稿に「待った」をかけた。 【衝撃写真】旧統一教会系イベントに登場した異様な大合唱団 紀藤弁護士はこの日、ツイッターで2017年に新潮45で掲載された旧統一教会に関する記事を紹介。先月亡くなった安倍晋三元首相とドナルド・トランプ米大統領(当時)の会談をセッティングしたのは旧統一教会だった可能性が高いという内容だ。 この話は当時、マスコミ界隈でもウワサになった。2016年の米大統領選挙で安倍元首相はヒラリー・クリントン候補が当選すると考えていたが、フタを開けたらまさかのトランプ氏勝利。これに慌てた安倍元首相がトランプ氏と親睦を深めるために旧統一教会に仲介をお願いしたという話だった。 これに異を唱えたのが、紀藤弁護士とともに旧統一教会問題を追及する有田氏。自身のツイッターで「紀藤さん、
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「日本・世界平和議員連合懇談会」会長代行、奥野信亮衆院議員この記事の写真をすべて見る 旧統一教会と自民党との関係についてさまざまな指摘があるなか、旧統一教会の友好団体と自民党の国会議員らでつくる「日本・世界平和議員連合懇談会(平和議連)」の会長代行、奥野信亮衆院議員は「何が問題なのかわからない」と主張する。本当に問題はないのだろうか? 奥野議員がAERAdot.に詳細を語った。 【画像】世界平和連合が議員に選挙応援の要望を尋ねた”異例”のアンケートはこちら 平和議連は、元閣僚を含む自民党議員が役員を務め、会員数は80人を超える(総会資料から)。今年6月の総会では、平和議連の顧問で、旧統一教会の友好団体である世界平和連合の会長などを務める梶栗正義氏が講演。翌月に控えた参院選についても話し合った。 総会で配られた資料にはアンケート用紙も入っており、質問には「次期参議院選挙の地方区で、世界平和連
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