2023年12月21日のブックマーク (3件)

  • 文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第5回) | 文化庁

    配布資料 資料 AIと著作権に関する考え方について(素案)(365KB) 参考資料1 第23期文化審議会著作権分科会法制度小委員会委員名簿(115KB) 参考資料2 生成AIに関するクリエイターや著作権者等の主な御意見(199KB) 参考資料3 法30条の4と法47条の5の適用例について(第4回法制度小委員会配布資料)(412KB) 参考資料4 論点整理―これまでの議論の振り返り―(案)(第4回AI時代の知的財産検討会配付資料)(7.7MB) 参考資料5 広島AIプロセス等における著作権関係の記載について(579KB) 参考資料6 文化審議会著作権分科会法制度小委員会 開催実績及び今後の進め方(予定)(123KB) 議事内容 【茶園主査】それでは、定刻になりましたので、ただいまから文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第5回)を開催いたします。 日は御多忙の中、御出席いただきまして、誠に

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    dltlt 2023/12/21
    「法第30条の4は生成AIのみならず…例えば…プログラムのリバース・エンジニアリング等の行為も権利制限の対象とするものである」←三号に該当するプログラムのREって、静的コード解析ツールに掛けることか?
  • ダイハツ不正、11年の短期開発の成功体験が背景…「線表」と呼ばれる日程を絶対視

    【読売新聞】 ダイハツ工業の車両の衝突試験を巡る不正は、国内外の全車種の出荷停止に追い込まれる異例の事態に発展した。短期間での開発を追求する経営方針で生じた現場のひずみが浮かび上がった格好だ。出荷停止は長期化する恐れもあり、業績の打

    ダイハツ不正、11年の短期開発の成功体験が背景…「線表」と呼ばれる日程を絶対視
    dltlt
    dltlt 2023/12/21
    エアバッグECUが機能しない状態で(タイマー着火で)衝突試験を行うと、EDRに衝突前後の記録が残らないはずでは。衝突試験では EDRの動作確認を行わないのだろうか? それとも……
  • ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2023年12月20日 ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について 日、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)が、不正関連の調査を委嘱した第三者委員会(貝阿彌 誠委員長)より報告書を受領し、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)もダイハツより報告を受けました。 調査の結果、4月のドアトリム不正・5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目において、174個の不正行為があったことが判明しました。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め、64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計)となっております。この中には、トヨタが販売している22車種・1エンジンが含まれております。 お客様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上

    ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
    dltlt
    dltlt 2023/12/21
    『キャスト/ピクシスジョイの側面衝突試験における「乗員救出性に関する安全性能(ドアロック解除)」が法規に適合していない可能性も判明』←これ、第三者委員会報告の中に見当たらないのだが……