ブックマーク / www.ka.cit.nihon-u.ac.jp (1)

  • COCOA(接触確認アプリ)を利用したCOVID-19(コロナ)感染者数削減効果 / 2020年7月28日/ 日本大学生産工学部

    COCOA(接触確認アプリ)を利⽤したCOVID-19(コロナ)感染者数削減効果 2020年7⽉28⽇ / ⽇⼤学⽣産⼯学部 アプリ利⽤率 接触確認後の外出⾃粛度 1ヶ⽉間の累計感染者数/1000⼈当たり アプリ利⽤率(縦軸): 全⼈⼝のうち、アプリを利⽤している割 合です。⼈⼝が1000⼈であれば、20%のと き、200⼈がアプリを利⽤していることを 意味します。 接触確認後の外出⾃粛度(横軸): アプリを経由して、感染者との接触を 知った⼈が外出を⾃粛する度合いです。普 段外出する確率が100%(毎⽇会社に出勤す るなど)であれば、横軸が40%のとき、外 出を60%に減らすことを意味します。 会社員、学⽣などの職業属性を有する⼈々約1000⼈を⼈⼯的に⽣成し、このうち10⼈を感染者とし て設定しました。この仮想的な社会において、会社に出勤する、学校に通学する、スーパーへ買い物 に⾏く

    dltlt
    dltlt 2020/08/01
    9月2日まで待たないと、採用した感染症数理モデルや生活圏モデル、シミュレーション初期の感染状況などが明らかにならないのだろうか?
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